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越えられなかった壁−延岡星雲

本紙掲載日:2017-07-15
8面
【2回戦・延岡星雲―日向学院】4回、中犠飛を放った畦原を笑顔で迎える延岡星雲ベンチ

第99回全国高校野球選手権宮崎大会・サイド

◆最後まで気持ち切らさず

 試合後のミーティングで、温厚な延岡星雲の森純雄監督の口調が最後に強くなった。「こういう時は『よく頑張った』と終わるのが普通だと思うが、一つだけ言いたいことがある。もっとやれたんじゃないか」。チームの可能性を一番信じていたからこそ出た言葉。指揮官の思いを感じ取った選手たちは涙が止まらなかった。

 1回戦で15安打を放った力のある打線は三回まで1安打。いい当たりが野手の正面を突くなどいまひとつ波に乗り切れない。それでも四回、先頭上村浩太郎の四球を機に意地を見せる。

 柳田大が犠打を決めると、続く矢野寛仁が「転がす意識を大事に」と痛烈な左前打で一、三塁。ここで畦原卯広が「1点取って流れをつかみたい」と変化球に体勢を崩されながらも「気持ちで運んだ」。食らいついて中犠飛を放った。

 以降は散発2安打に抑えられ、点差も広げられたが、ベンチの声は回を増すごとに大きくなっていった。主将の田中大聖は「最初は声を出す人が限られていたが、この試合はみんなが声を出していてベンチの雰囲気が良かった。そこが一番成長した点」と集大成も感じた。

 チームにとって2回戦は鬼門となっており、「2回戦の壁を破ってもっと上にいきたかった。勝ち切れず悔しい」と声を絞り出した畦原。しかし、最後は「すごくいいチームだった。このメンバーと試合ができたことは一生の思い出になる」。


◇みんなの支え、よく分かった−上村(主戦で4番。先発し4回途中5失点)「低めに投げるという意識だったが、緊張で思った以上にそれができず、ボールが浮いてしまった。打席でも全然打てなくてチームに貢献できなかった。みんなが支えてくれているのがよく分かった」

◇つなぐ意識だった−矢野凜兵(1打席目に左前打を放ち、今大会チーム一の計5安打)
「3、4番が塁に出ればしっかりかえしてくれるので、つなぐ意識だった。打てたのはうれしいが、守備のミスが悔やまれる」

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