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社会人野球−新生チームで都市対抗へ

本紙掲載日:2017-07-13
9面
新生の三菱日立パワーシステムズの監督として都市対抗野球に出場する後藤監督(同社提供)

MHPS率いる後藤監督(延岡市出身)

◆「気負わず、集中」

 延岡市出身の後藤隆之監督(47)率いる社会人硬式野球部「三菱日立パワーシステムズ」(MHPS、横浜市)が、14日から東京ドームで始まる「第88回都市対抗野球大会」に出場する。三菱重工長崎と三菱日立パワーシステムズ横浜が統合し、今年1月から始動したチーム。17日の第1試合で日本生命(大阪市)と対戦する。

 後藤監督は、現役時代は右投げの投手として活躍。延岡高―九州東海大を経て三菱重工長崎に入社。平成13年の日本選手権ではチームを初優勝に導き、最高殊勲選手賞に選ばれた。14、15年は日本代表として国際舞台にも立ち、銅メダル獲得に貢献した。

 20年に現役を引退し、ヘッドコーチなどを歴任。27年に監督に就任するとその年、チームを6年ぶりに都市対抗大会に導いた。今回、グループ関係にある両社が協力して発足させた新チームでも指揮を取ることになり、MHPSに転籍して新天地の横浜で奮闘している。

 「いろいろ寂しさもあったが、野球をさせてくれる会社に感謝している」と後藤監督。44人の大所帯となったチームがまとまるのかが心配だったというが、「スムーズに移行できた。柱となる選手もおり、層が厚くなった」。東芝など強豪ひしめく西関東予選では全勝し、第1代表を獲得した。

 都市対抗大会は各地区予選を勝ち抜いた32チームが日本一を目指す。MHPSの初戦相手、日本生命は一昨年の覇者だ。後藤監督は「自信を持って臨み、接戦に持ち込みたい。気負わず目の前の試合に集中していく」と力強く抱負を語った。

◆ゼロからの競争促す−バリエーション富む攻撃に自信

 都市対抗大会に出場する32チームの中で、MHPSは注目チームの一つだ。

 昨年11月、三菱重工長崎と三菱日立パワーシステムズ横浜の野球部統合が発表された。「新生チーム」は西関東第1代表の座をつかみ、「周りからも会社からも優勝を求められている」と佐々木勉主将。チームの目標は頂点だけだ。

 二つのチームの融合で後藤監督が重視したのは「フラットな目線を持つこと」だった。「誰が実績があるとかではなく、野球をやって、うまい選手が試合に出る」。選手にゼロからの競争を促し、チームをつくり上げてきた。

 今大会には補強選手3人を含む、47選手で臨む。後藤監督は「いろんな選手がいることで、バリエーションに富んだ攻撃ができることが強み」と自信を示す。先発投手は2年目の大野と三菱重工長崎のエースだった奥村が柱。救援をこなせる本多も先発完投型で、連戦にも対応できる陣容だ。

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