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西階中2年生が本社で職場体験

本紙掲載日:2017-07-12
6面
南中で講話をする東未來さん

◆「危機感持ちみんなで行動」延岡市西階中学校2年・工藤大輝

 延岡市南中学校1年生を対象に東未來さんの講話が行われた。その内容は地球温暖化についてのことだった。

 東さんはプラント・フォー・ザ・プラネットという世界の子どもたちを中心とした活動をしているうちの一人である。

 講話では二酸化炭素レベルについて話した。現在の二酸化炭素のレベルは400ppmを超えているという。「飛行機、工場、車などを使用する際に発生する二酸化炭素などで大気は厚くなり、アルプス氷河の雪やグリーンランドの氷が解けている」と現在の状況を説明。対策を取らなければ、いずれ600ppmとなり、人類への被害も大きくなると言った。

 東さんは「アンバサダー」になっている。現在は約5万5千人いるアンバサダーにより、世界58カ国で「アンバサダートレーニング」が行われている。

 父親の仕事の都合上、生後1カ月でエチオピアへ行き、その後もアメリカなど世界を転々とし、今から2年前にアフリカのザンビアへ引っ越した。今年1月にはザンビア大統領の前でスピーチも行っている。

 東さんは地球上の二酸化炭素を減らすため、世界各国で植樹を行ってきた。植樹を始めたのは9歳で、その場所はアメリカだった。その後、ワシントン大学でプレゼンテーションを行った。

 東さんはプラント・フォー・ザ・プラネットという言葉を初めて聞いたときは、何のことだか分からなかったという。この活動を続けていくうちに、「地球は大変なことになってきている」と知り、世界に呼びかけをしていきたいという考えになった。

 南中の講話で「1兆本の木を植え、化石燃料を地中に残し、貧困と闘い、自分たちの未来を守ろう」と言った。このことを実現するためには、たくさんの協力が必要だろう。

 そして、みんなで力を合わせ、たくさんの木を植え、地球温暖化を止めることが必要となってくる。そのためにも、一人一人が地球温暖化に対する対策をとり、危機感を持つ必要がある。

 「花を育てる」「野菜を育てる」−−何でもいいから行動することが大切だと思った。


◆「環境を守る活動に一生懸命」−延岡市西階中学校2年・辰美樺

 延岡市南中学校で11日、東未來さんが環境についての講話を行った。

 東さんは、プラント・フォー・ザ・プラネットという、子どもたちを中心とした植樹活動に携わっており、環境アンバサダーの一人である。

 講話の中で東さんは「Stoptalking,Startplanting」(口で議論ばかりしていないで、体を動かして木を植えましょう)というフレーズを口にした。東さんによると「大人たちは地球温暖化についてたくさん話しているが、実際に行動している人はあまりいない」といった状況からプラント・フォー・ザ・プラネットがつくったフレーズだという。

 また、東さんは「自分の未来を自分で守りたいから活動する」と活動の理由を述べた。

 東さんは講話後、私の「これから環境を守る活動をしたいという人たちに伝えたいことはありますか」という質問に、「ぜひ、木や野菜、花を植えたり、ごみの分別をしたりなど、小さなことからでも始めてください」と答えた。

 東さんがプラント・フォー・ザ・プラネットの活動について知るきっかけとなったのは、アメリカの学校からのアンバサダートレーニングへの参加を呼びかけるEメールだったという。「初めて聞いた時は地球のことについて全く知らなかった」「トレーニングの間に今地球に何が起きているのか知って活動を始めた」と述べた。

 東さんの講話が、多くの人が環境や自分たちの未来を守るために私たちにできることやプラント・フォー・ザ・プラネットについて知り、行動するきっかけになってほしい。

 東さんは、環境を守る活動に対して一生懸命に取り組んでいる。講話やインタビューのときの東さんの姿を見て、そう感じた。東さんのように頑張る人たちの活動がこの先もずっと続いてほしい。そして、環境を守る活動をする人が増えるように自分も行動したいと思う。


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