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台風直撃などに備え−延岡市

本紙掲載日:2017-07-12
3面
水防管理本部の運用訓練(延岡市消防本部災害対策室)

水防管理本部の運用訓練

 延岡市消防本部(上ノ原一道防長)はこのほど、台風直撃時などに立ち上げる水防管理本部(水管本部)の運用訓練を実施し、災害に備えた。

 水管本部は、市への台風直撃が明らかな場合や風水害発生の可能性が高い場合に、消防本部4階の災害対策室に設置。円滑に運用できるよう、毎年、机上訓練を実施している。

 訓練には消防本部、消防署、消防団から、幹部を中心とする約60人が参加。すでに強い雨が降り続く中、強い勢力の台風が接近しているとの前提だけで、シナリオは知らされず、次々と発生する災害や救助要請に迅速、効率的に対処した。

 水管本部設置とともに、消防の非番職員を招集。本部には道路冠水や河川の越水、避難勧告の発令、土砂崩れに巻き込まれたり浸水で取り残された市民からの救助要請などが続々と寄せられ、職員が分担して確認作業に当たった。

 各情報を地図上やホワイトボードに落とし込むとともに、大型モニターで気象情報や河川監視カメラ(国交省設置)の映像を表示しながら共有。幹部は即座に状況判断し、救助隊の出動や消防団要請を割り振った。

 時間の経過とともに要請は殺到。室内には職員同士が確認、報告し合う声や、電話、無線の呼び出しが鳴りやまず、訓練ながら緊迫した状況が続いた。

 消防本部は台風接近に伴い、2段階の警備態勢を構え、水管本部は大雨による河川の増水で災害発生の危険性が高いと判断される場合、消防長が幹部会、消防団長と協議して設置することになっている。

 平常時は通信指令課が災害情報の受け入れや救助出場の要請を担っているが、台風時などはその負担が一気に増すため、水管本部を立ち上げ、消防全体で対応することにしている。

 上ノ原消防長は「災害が大規模になると消防本部だけではすべてに手が回らず、消防団が頼りになる。ただ、特定地区の消防団だけに出動が集中しがちなので、訓練の成果を基にローテーションを考えたい。次回からは北方、北川、北浦も含めたシナリオで訓練できれば」と話した。

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