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町営学習塾が開講

本紙掲載日:2017-07-12
1面
意気込みを語る白谷塾の白谷皓司代表
美郷町初の学習塾「みさと未来塾」の開講式

美郷町民間と連携−中3対象みさと未来塾

◆学力向上−将来の貢献に期待

 美郷町に初の学習塾が誕生――。同町は9日、同町の西郷ニューホープセンターで町内の中学3年生を対象にした町営の学習塾「みさと未来塾」の開講式を行った。これまで町内に学習塾は存在せず、高校受験を見据え、子供たちの学力を伸ばし、同町に将来貢献できる人材を育てようと、民間の学習塾と提携し、初めて取り組む。授業は26日からスタートする。

 開講式には、町内の中学3年生41人のうち、申し込みのあった24人と、その保護者が出席。あいさつに立った尾畑英幸町長は「全国的に人口減少が進む中、美郷町では現在の約5300人から2040年には3000人を切ると推計されており、大変厳しい状況」と説明。「どうにか3600人を維持するため現在さまざまな施策に取り組んでおり、今回の『みさと未来塾』もその一つ。しっかりと学び、将来の美郷町を担う人材に育ってほしい」と語った。

 提携する「白谷塾」は、延岡市と日向市で3教室を展開する民間の学習塾。白谷皓司代表(34)は自身の経験を踏まえながら「目標を持つと成長できます。成績を上げると人生を選択できます。この二つを高校受験までの8カ月間で皆さんに伝えていきたい」と意気込みを語り、「一緒に頑張っていきましょう」と呼び掛けた。

 最後は、同町の長尾勇教育長の音頭でこぶしを突き上げ、全員で「ガンバロー」と元気に唱和した。美郷北学園の甲斐夏音(あかね)さんは「苦手な数学を克服したくて申し込みました。しっかり勉強し、志望校に合格できるように頑張りたい」と話した。

 授業は数学と理科を中心に26日からスタート。前期(7〜10月)と後期(11〜翌年2月)に分かれており、受講料は各期8千円(教材費込み)。

 基本は週1回、午後7時から同町の西郷ニューホープセンターで行う。ただし、夏休み期間中は週3回を予定しており、時間帯は午前10時〜午後4時、もしくは午後7時〜10時の2パターン設定されている。

 これまで町内に学習塾は存在せず、生徒の多くは、中学校での学習だけで高校受験に挑んできた。学力は県内でも高く、近年は宮崎市や日向市の学習塾に通う生徒も出てきている。一方で、保護者の意識差や収入差によって生じる学力の二極化も進んでいるという。

 このような状況を踏まえ、町は地方創生学力向上支援事業として、今年度予算に100万円を計上。「地方創生の根本は人づくり」と捉え「夢の実現に向け、子供たちに将来の選択肢の幅を広げてほしい」と、低料金で受講できる町営の学習塾の開講を決めた。町内に開設することで保護者の送迎の負担も軽減できる。また、北郷地区と南郷地区の生徒に対しては、日中に授業を行う日に限り、町が送迎するという。

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