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「打てなくて、ごめん」−門川
本紙掲載日:2017-07-11
9面

【1回戦・門川―宮崎北】マウンドで児島(右)を励ます黒木

第99回全国高校野球選手権宮崎大会・サイド

◆エースの力投報われず

 三塁側のベンチ裏。力投報われずうずくまる児島に、黒木大雅が手を肩に回す。「打てなくて、ごめん」―。3番捕手が、超攻撃野球を裏で支えたエースにわびた。

 児島は東海中の出身。全国大会にも出場したチームの中で、「右翼手兼3番手投手」で、高校は投手に専念した。

 「練習の9割は打撃」(黒木)という超攻撃的な野球を標榜する門川。失策は織り込み済みで、最少失点でしのぐのがエースの役割だ。児島は昨夏も経験しており「このチームは初戦を勝てば勢いに乗れる。自分が乗せる」。

 初回に守りの隙をつかれ、先制を許すが、「これまではすぐに自分の世界に入ってしまっていたが、きょうは周りに声を掛けたり、間を取れた」。落ち着いたマウンドさばき。速球は最速の128キロを大きく超える132キロもマークした。

 後半はミスも出たが、「エラーは絶対にある。それでも前に出ようと話した」と黒木。けん制や盗塁阻止もあって、最少失点で望みをつないだ。

 黒木は「(児島は)今まで見たことのないようなボールだった。打ってあげたかったが、自分たちのいいところも悪いところも全部出て、楽しかった」。児島は「自分の力不足で、日々の行動が出たのかも。(バッテリーで)けんかもあったけど、本当にいい捕手だった。もっと上で、どこまで通用するか2人で試したかった」と悔やんだ。


◇打撃かみ合わなかった−門川・岩崎全将監督
「終盤に必ず好機があると思っていたが。個々の打撃でかみ合わず、打てなかった。だが、やり通した中での結果で、こちらの責任。児島もよく辛抱して投げてくれた」

◇最後の最後に一つに−滝下嘉樹(主将)
「初球からフルスイングという自分たちの打撃は貫けた。いろいろあったが、最後の最後に、一つになることができてすごく楽しかった。みんな声も出して、仲も良くて、いいチームだった」

◇「前で打つ」できた−河原(九回2死から左越え二塁打)
「最後まで諦めず絶対に打つという気持ちで、門川の『前で打つ』打撃ができた。投手が好調だったので、あと一本が出なかった打線の力不足だった」

◇強かった次打者への意識−廣麥莟(2安打の2年生)
「最後の好機で打てなかったのがすごく悔しい。ベンチからの声でリラックスして打席に入ることができた。本塁打も狙っていたが、次の打者へという意識も強かった。安打はいずれもバットの根元だったが、前で打てたので結果につながった」