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山桜プロジェクトスタート−延岡高

本紙掲載日:2017-07-01
1面
延岡高校が今年度からスタートした「山桜プロジェクト」。写真は1年生の地域研究の様子

地域について研究、提言

◆社会で生きていく力育む

 延岡高校(宮野原章史校長、739人)は今年度から、生徒の卒業後までを見据えて、社会で力強く生きていく力を育む取り組み「山桜プロジェクト」をスタートした。総合的な学習の時間を充て、学年でテーマに基づいた各種プログラムを実践し、人間力を鍛える。

 〃山桜〃は、校内に立つ同校の前身旧制延岡中学校第1回卒業生で、歌人の若山牧水の歌碑「うす紅に葉はいちはやく萌(も)えいでて咲かむとすなり山ざくら花」から取った。高校時代にたくさんの葉をつけ、社会で美しい花を咲かせてほしいとの願いも込めた。

 プログラムは、1年生が地域課題の把握と解決方法を考える「地域研究」、2年生が意見交換を通じてコミュニケーションを高める「討論・小論文」、3年生が自分という人間を相手に理解してもらうための「自己表現」などを学び、生きる力や社会性を身に付けていく。

 同校では6月27日、地域研究をテーマに学ぶ1年生のプロジェクトがあった。生徒は「食と農」「商工業」「交通」「医療」のグループに分かれ、各分野の延岡市の現状や課題を現場の人に話を聞くなどして調査。最終的には市に提言することを目標としている。

 同日は、市全体の課題と取り組みを学ぶため、同市企画課課長の赤木繁男さんを講師に招き、延岡新時代創生総合戦略と延岡市総合ビジョンについて学習。少子高齢化と人口減少社会に伴う地方都市の深刻な課題、食い止めるための施策の話を真剣な表情で聴いていた。

 メディカルサイエンス科の吉岡優征さん(15)は「人口減少に対し、市が人の流れづくりや仕事を増やすプロジェクトを進めていることを知らなかったので、とても勉強になった。私は医療系のグループなので、進路のことに関しても学びたい」。

 普通科の伊森あやのさん(16)は「まだ延岡市のことをよく知らないので、まず自分が延岡のことを勉強をし、英語が好きなので、例えば、訪れた外国の人などに延岡の有名なものや魅力を教えられるようもっと勉強したい」と話していた。

 プロジェクト担当教諭の西水流舞さんは、「生徒がやって良かったと思える取り組みにできれば。プロジェクトを通じていろいろな力を身に付け、社会の一員として県北地域に住んでいることを主体的に感じてほしいし、問題を解決する力を身に付けてほしい」と期待している。

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