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万一に備え態勢整える

本紙掲載日:2017-06-28
3面
県防災救急航空隊の(前列右から)湯浅隊長、増田副隊長、(後列右から)日眤皸、上村機長

県防災救急航空隊・湯浅隊長(延岡市消防から出向)

◆あらゆることを想定

 4月から県防災救急航空隊(防災ヘリ)の隊長に湯浅憲治さん(44)=延岡市消防本部から出向=が就任した。「南海トラフ巨大地震が恐ろしい。万一に備え、あらゆる想定を超える態勢を整えていきたい」と抱負を語った。

 6月は、隊員やヘリ機長らとともに県内の各消防本部・消防組合を回り、現場間で意見交換して情報を共有。県北には増田純副隊長(41)=東児湯消防組合=、新入の日眇森隊員(32)=日向市消防本部=、上村和久機長(35)=鹿児島国際空港=が同行した。

 南北に長く多くの山間部や離島も抱える本県にとって、人命救助や傷病者の搬送などを担う防災ヘリは、もはやなくてはならない存在。地域の高齢化が加速する中、その役割はさらに高まっている。

 加えて、将来発生する可能性が高いとされる南海トラフ地震など、大規模災害現場での機動力も期待されており、近年は各地元消防機関(地上隊)との連携強化にも尽力。県内各地に出向きながら、救助隊員だけでなく消防、救急隊員も地上から上空の機体につり上げて災害現場に降下するという実践的な訓練を繰り返している。

 また、一昨年末からは宮崎大学医学部付属病院救命救急センターの医師が防災ヘリに同乗し、険しい現場に空中降下できる態勢も確保。以前なら死亡していたような傷病者も現場での医療処置で救われる可能性が高まり、昨年も危機的だった2人の命が助かったという。

 他県に先駆けた救助救命態勢を次々と導入し、行政との橋渡し役も担っている湯浅隊長は、「自分たちだけでは足りない。さまざまな関係機関、市民の皆さんと一緒に今後の備えを考えていけたら」と呼び掛けている。

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