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トトロ海洋クラブ−B&G財団認定クラブに
本紙掲載日:2017-06-17
3面

目録を贈呈する菅原専務理事(右)と斎藤代表
備品配備式に出席した関係者の皆さん
配備されたヨットをバックに救命胴着を身に着けた子どもたちと記念撮影

海を生かし、健全育成と地域活性化−延岡

 延岡市土々呂町の有志によるまちおこし団体「トトロ海洋クラブ(斎藤英二代表)」は、ブルーシー・アンド・グリーンランド(B&G)財団(東京)の認定クラブとなり、「B&Gトトロ海洋クラブ」として新たなスタートを切った。認定クラブになったのは県北初、県内で3番目。11日に同市の土々呂公園遊泳場管理棟で備品配備式があり、財団代表者や同クラブ会員、市の関係者らが出席した。

 B&G財団は、海と大地を活動の場として、青少年の健全育成などを推進している。クラブ員が一定数に達し、海を生かした活動などの条件を満たすことで「B&G」の登録認定が受けられる。認定されると、財団からヨットやカヌー、救命艇など活動器材が配備される。

 トトロ海洋クラブは昨年、前身の土々呂セーリングクラブを発展させた形で、地元の海を生かした青少年の健全育成、まちおこしなどを目的に発足した。昨年夏に日本財団の「海と日本プロジェクト」の助成を受けて、マリンスポーツ体験や夏休みの子どもたちを集めたワンデイキャンプ「はまべ塾」などを主催しており、その活動実績などが評価された。

 配備式ではB&G財団から、小型ヨット3隻と子ども用の救命胴着20着が贈られた。出席した同財団の菅原悟志専務理事が、斎藤代表に目録を贈呈。「日ごろから子どもたちや地域住民のために活動していること、関係する皆さんの熱意を審査させていただきました。今後も全国のクラブと連携を取りながら積極的な活動を展開してください」と激励した。

 来賓として出席した首藤正治市長が祝辞を述べ、クラブ員を代表して尚学館小学校6年の神村優斗君が「大きなヨットをいただきありがとうございます。これからも僕たちは、ヨットや海のスポーツを通して海の友だち、世界の友だちとの輪を広げたいと思います」とお礼を述べた。

 式の後は神事を行い、海の安全とクラブの発展、地域の繁栄などを祈願。笑顔で記念撮影をしたほか、午後からは海に出てヨットの試乗もあった。

 斎藤会長は「土々呂の海の良さを知ってもらいたくて、数年前からセーリングを中心にマリンスポーツを楽しんでもらっていました。今回ジュニア向けの舟艇を配備していただきましたので、今後はジュニア向けの教室も展開したい。土々呂は昔から市内で一番近い海水浴場で〃里海〃でした。子どもに限らず、高齢の方も遊びに来ていただき、楽しんでいただきたい」と期待を寄せていた。

■B&G財団

 モーターボート競走法20周年を記念して昭和48(1973)年に設立された。1400億円におよぶボートレースの収益金により、全国480市町村に地域海洋センター(プール・ボートハウス・体育館)を建設し、自治体に無償譲渡。30周年を迎えてからはハードからソフト中心の事業へと転換した。平成24(2012)年に公益財団法人へ移行。新たな取り組みとして、青少年の育成、地域コミュニティーの活性化事業など、スポーツ活動だけでなく、B&G海洋センター多機能化に向けた各種事業を行っている。