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空梅雨、田植えに遅れ

本紙掲載日:2017-06-16
1面
雨不足で水が入らないままの田んぼが広がる高千穂町上野の黒口地区(6月16日)

山間部、水確保難しく−高千穂

 梅雨入りから10日が過ぎたが県北ではまとまった雨が降らず、高千穂町など山間部では水不足で田植えが遅れるなど影響が出始めている。

 西臼杵農業改良普及センターによると、郡内では6月に入ってから計3日間しか雨が降っていない上、雨量も少なく、高千穂町では「まだ5割程度しか田植えが済んでいない」という。

 町内でも河内や田原、上野、岩戸といった標高の高い地域は特に水の確保が難しくなっており、農業用水は田植えが済んだ田んぼへの引き込みを優先。田植えを始めていない田んぼには水を入れられないため「植え代どこか荒代(田起こし)もできない」という。

 上野の黒口地区では頼みとする黒口用水(総延長約8キロ)が十分に行き届かず、まだ7割で田植えができない状態。同地区の農業興梠孝一さん(61)は「ここは雨が降らないと田植えを始められない。この天気がいつまで続くのか」と不安を募らせている。

 隣接する下野はほとんどの田んぼが上野川からくみ上げる水を利用しているが、上野地域土地改良事業団体合同事務所によると、「川自体に水がなく、ある程度水かさが上がるのを待ってポンプアップしている状況」。

 同地区は旧暦に従った古くからの慣習により今年は田植え時期を遅らせたため、「まだ給水車が回るほどの影響はない」が「この状況が続くと心配」と警戒している。

 岩戸地域も田植えを終えたのは全体の5割程度。域内4地区は申し合わせの上、少なくなった用水を12時間交代で融通し合って難場をしのいでおり、岩戸地区土地改良区合同事務所も「一日も早いまとまった雨が欲しい」と切望している。

 田植えができなければ、苗が伸びて田植え機に通せなくなり、苗自体も弱る恐れがある。このため西臼杵農改センターは農家に対し、苗の切りそろえや追肥を指導していく計画という。

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