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トランプ大統領誕生の背景

本紙掲載日:2017-06-12
2面
アメリカ社会の今について考えた、のべおか男女共同参画会議21の勉強会

男女参画会議の勉強会で渡辺教授が講演

 現代アメリカ社会に詳しい渡辺靖・慶應義塾大学SFC教授の講演会「トランプ大統領誕生の背景とアメリカ社会の変化」は4日、延岡市のカルチャープラザのべおかハーモニーホールであった。同市の市民グループ、のべおか男女共同参画会議21(三原隆子会長、14団体、個人8人)が、男女共同参画週間(23〜29日)の勉強会として企画した。男女86人が受講した。

 先のアメリカ大統領選挙では、優勢といわれていたヒラリー・クリントン氏(民主党)を退けてトランプ大統領(共和党)が誕生した。

 渡辺教授はその理由として、民主党側の事情と「中産階級の没落」を挙げた。民主党側の理由は「オバマ大統領誕生の時に熱烈だった若者とマイノリティーがヒラリーに投票しなかった。若者にとってヒラリーは世代が離れすぎており、マイノリティーにとっては白人だった」。

 一方、アメリカでは中産階級が減って、貧富の差が広がっている。「白人労働者は、グローバル化の影響で自分たちの生活が破壊されたという不満を心に持っていた。トランプはそれを発現することで支持を受けた。自分の生活で手いっぱいの人が増えると、マイノリティーへの寛容さがなくなり、排外的、自国第一主義に傾く。排外主義の大統領が生まれる素地がアメリカにあった。日本にもある」と解説した。

 講演後には来場者から質問が相次いだ。今後の展望を聞かれた渡辺教授は「保護貿易をすると物が売りにくくなり、外から入ってくる物は値上がりするため、結果的に、トランプの支持層に悪影響を与えるのではないか」と話した。

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