【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

あじさい祭り中止−名所・椎野地区美郷町北郷

本紙掲載日:2017-06-09
2面
花にならず、葉化したアジサイ(写真上)と葉の所々が黄化や赤化したアジサイ(同下)

葉化病まん延で−ロードの公開観賞も

 美郷町と町観光協会北郷支部、椎野あじさい組合は6月8日までに、恒例の「あじさい祭り」と「あじさいロード」の公開観賞中止を決めた。同ロードに咲くアジサイが、葉が緑化したり、変色する「葉化(ようか)病」に侵されていることが分かったため。「感染経路が解明できないばかりか、効果的な治療法もないので再開のめどは立たない」と同町。

 葉化病は、細菌の一種ファイトプラズマという病原体によって発生する病害。この病原体に感染すると「花が淡い緑色や濃い緑色に葉化」「葉が黄化、赤色化する」などの症状が現れ、進行すると株全体が衰弱し、「抜根・除去」以外に有効な対策はないという。

 椎野地区のアジサイに感染の兆候が見られたのは3年ほど前。葉化したり、黄色や赤色に変色したアジサイが増えてきたため、発病したアジサイを根ごと抜いて焼却し、植え替えるなどの対策を講じてきたが、病気のまん延に歯止めが効かなかったという。

 椎野地区は、昭和63年に5世帯でアジサイの苗を植え始め、その後、観光協会などの協力で植栽数を増やした。町道やあぜ道に約2万本の花が咲き、美の里コンクールで農林水産大臣賞(平成19年)、日本観光協会主催の「花の観光地づくり大賞」(同20年)など数々の賞を受賞、花季を迎える6月下旬以降、県内外から大勢の花見客でにぎわってきた。

 鎌倉初文観光協会北郷支部長は「今後どうするか対策を協議中だが、発病したアジサイを抜根して植え替えるには莫大な予算と年月が必要。『どうしようもない』というのが現状。ただ、ロード全体がこの病気に侵されている訳ではなく、花を楽しめる場所も残っているので、花見に来ていただくのは構わないと思う」と話している。

【アジサイ葉化病】
_崛澗痢△修琉貮瑤淡い緑色から濃い緑色に葉化する⇒娉修靴寝屬涼羆部から新たな芽が形成される「突き抜け症状」が見られるM佞硫化、赤化症状こ瑤衰退――が主な症状。植物の細胞内に寄生する細菌の一種、「ファイトプラズマ」が原因。葉化病に感染したアジサイを挿し木することによって拡大すると考えられる。

その他の記事/過去の記事
page-top