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起立補助具の製品化に期待

本紙掲載日:2017-06-03
4面
契約書を交わした花菱精板の稲田社長(右)とイトーキの水谷主任
花菱精板が開発中の立ち上がり補助具を置いた椅子

イトーキの開放特許活用−花菱精板

◆県が仲介、初の契約事例に

 延岡市大武町の精密機械加工業・花菱精板工業(稲田健社長)は2日、オフィス家具大手イトーキ(本社大阪府、平井嘉朗社長)の開放特許を使うライセンス契約を結んだ。5年前から取り組んできた立ち上がり補助具の改良に、イトーキの特許技術を活用する。県が昨年度から始めた「知財ビジネスマッチング」事業で実現した締結の第1号。

 「海外の公園に、年配の人が自分の体重を使ってトレーニングする器具が置いてあるのを見たのが開発を始めたきっかけ。足腰の弱い人が、自分の力で立ち上がりやすい器具を作れないかと考えた」と稲田社長(47)。

 3年前には、足元のバーを足で押すことで座面が前に傾く椅子で実用新案登録。その後、さまざまな椅子に置いて使える座布団型の製品開発に取り組んできたが、立ち上がり機能に違和感があるなどの問題で、製品化に至っていなかった。

 イトーキの特許技術は、独自のばねユニットの働きによって、立ち上がろうとする人が体重を移動させるだけで座面が持ち上がり、席を離れると自動的に落ちる。

 締結式は花菱精板社内であり、イトーキからは経営企画部知的財産推進室の水谷繁人主任(34)が出席。契約書に押印して握手を交わした。

 稲田社長は「御社の技術をものにして、いい製品作りをしたい」、水谷主任は「この技術を使いたいという人が現れたということは社会的に評価されたということであり、開発者も喜んでいた。こちらも製品化に協力する」と話した。

 県は、大企業が保有する開放特許を県内中小企業に紹介し、その特許を活用して企業の自社製品開発につなげる「知財ビジネスマッチング」に昨年度から取り組んでいる。両社は、1月に初めて開かれたこの事業で出合った。県は10月に2回目を開催予定。

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