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「人」(ひと)−副知事・郡司行敏(ぐんじ・ゆきとし)さん

本紙掲載日:2017-06-01
2面

 県内で口蹄(こうてい)疫が発生した7年前は農産園芸課長だった。「命を育む仕事に自負を持っている中で、生き物の命を絶つという仕事に関わらざるを得ないというつらさが身に染みた。副知事の仕事をやる時に、犠牲になった命に対してその責任をしっかりと見据えて県政に関わる必要がある」。4月3日、川南町の口蹄疫慰霊碑に向かい、副知事の仕事をスタートさせた。

 父親も農業の普及指導員をしていた県庁職員。自宅に相談に訪れた農家が感謝して帰って行く様子を見て、「この方々の役に立てることがあれば、県庁の仕事もいい仕事だな」と、九州大大学院修了後の昭和56年に農業職で県庁入りした。

 36年間の県庁生活のほとんどが農政部門。平成22年の口蹄疫では、現場に何度も足を運んだ。「政策的にワクチンを打って殺処分した。われわれの政策によって犠牲にしたという気持ちがある。だからこそ、副知事の仕事の原点にしたかった」と穏やかな口調の中に熱い思いを込める。

 副知事では、地方創生の取り組みも担う。3年後の東京五輪を見据え、「都市から地方への流れをつくりたい。経済の物差しだけでは計れない地域のすばらしさを再発見していきたい」と決意も新た。

 宮崎市出身。同市清武町で妻、雌のトイプードルと暮らす。犬との散歩がストレス解消法という。60歳。

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