【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

受動喫煙防止−マナーからルールへ

本紙掲載日:2017-05-30
2面
「世界禁煙デー」のポスター

5月31日は「世界禁煙デー」

◆全事業者の努力義務に−職場の防止対策

 5月31日は「世界禁煙デー」。「たばこを吸わないことが一般的な社会習慣となるよう、さまざまな対策を講じるべきだ」とする世界保健機関(WHO)の決議で平成元年に設けられた。また、この日から1週間は「禁煙週間」として各種たばこ対策が推進される。

 国内では今年、「2020年、受動喫煙のない社会を目指して〜たばこの煙から子ども達をまもろう」をテーマに掲げて各種啓発活動を展開する。受動喫煙とは、他人のたばこの煙を周囲の人が不本意に吸わされることを意味する。

 国立がん研究センターは昨年8月、日本人の受動喫煙と肺がんの関連について科学的根拠に基づく評価を発表。受動喫煙で肺がんになる恐れ(肺がんリスク)は世界的には「確実」とされてきたが、同センターは日本人についてもそれが裏付けられたとして、肺がんリスク評価は「ほぼ確実」から「確実」になったと結論付けた。

 その上で、受動喫煙や防止策を〃迷惑〃や〃気配り〃〃思いやり〃といった「マナー」で済ませず、公共の場は完全禁煙とするなど国際基準並みの「ルール」とするよう提言している。

 政府も2年後のラグビーワールドカップ、3年後の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた法改正を目指すなど、国を挙げた受動喫煙対策のさらなる強化が本格始動。広く意識付けが求められている。

 その一環として、今年6月1日から改正労働安全衛生法で「職場の受動喫煙防止対策」がすべての事業者の努力義務となる。厚生労働省や県労働局、労働基準監督署は各事業所に対し、受動喫煙の現状把握と分析を行い、衛生委員会などで具体的な対策を決めて実施するよう求めている。

 これらの取り組みに対して厚労省は支援事業を実施。|羮企業の事業主に対し、屋外喫煙所や喫煙室などの設置にかかる費用の半額(上限200万円)を助成⊆動喫煙防止対策の技術的な相談、周知啓発のための説明会、企業・団体の会合への講師派遣(いずれも無料)6気環境の測定機器の無料貸し出し――を行う。

 各助成事業の申し込み・問い合わせ先は,県労働局健康安全課(電話0985・38・8835)△日本労働安全衛生コンサルタント会(電話050・3537・0777)が柴田科学(電話03・3635・5111)。

◆禁煙治療医療機関の利用を

 日本人の死因の第1位は「がん」で、県は「発がん性物質を含むたばこの煙を吸い込むことで、全ての臓器が影響を受ける」と指摘。受動喫煙防止の啓発とともに、禁煙治療ができる医療機関の案内などに力を入れている。

 対象の医療機関では、禁煙治療に保険が適用される。受診には事前予約が必要。禁煙支援薬剤師がいる薬局や施設もあり、禁煙したい人の相談に応じる。

 県北の禁煙治療医療機関(保険適用)は次の通り。

【延岡地区】
米田脳神経外科(惣領町電話延岡33・7766)平田東九州病院(伊形町電話延岡37・0050)杉本病院(三ツ瀬町電話延岡33・2626)小池医院(旭町電話延岡32・2766)岸医院(本小路電話延岡34・2021)黒木病院(北小路電話延岡21・6381)生協クリニックのべおか(浜砂電話延岡26・7100)みぞくち医院(伊形町電話延岡37・8388)高橋医院(北浦町古江電話延岡45・2320)もうりクリニック(北川町川内名電話延岡24・6011)早田病院(高千穂通電話延岡33・5577)

【日向地区】
吉森医院(日向市原町電話日向52・4046)東郷病院(日向市東郷町電話日向69・2013)和田病院(日向市向江町電話日向52・0011)永田婦人科クリニック(日向市鶴町電話日向54・3337)森迫胃腸科内科(門川町須賀崎電話門川63・2048)椎葉村国民健康保険病院(椎葉村下福良電話椎葉67・2008)

【高千穂地区】
佐藤医院(高千穂町岩戸電話高千穂73・2010)

その他の記事/過去の記事
page-top