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のべおか「第九」活性化−より幅広く参加しやすく

本紙掲載日:2017-05-30
1面
会員増に向けて第九の魅力を熱く語る(左から)今村会長、水永プロジェクト長、柳田さん

6月17日、結団式

◆小学生から参加可能−会員120〜140人目標に募集

 のべおか「第九」を歌う会(今村愛子会長)は今年の演奏会から、より幅広い層が参加できる体制へとかじを切る。約400人の会員数で昭和61年に始まり、延岡市の年末の風物詩として定着してきたが、31回目の昨年は87人と二桁に落ち込んだ。このため同会は「のべおか『第九』活性化プロジェクト」(水永正憲プロジェクト長)を立ち上げ、対策を検討していた。

 今村会長(75)、水永プロジェクト長(68)、合唱指導とソリストを務める柳田啓志さん(52)が29日記者会見を行い、変更点を発表した。

 初心者が安心して歌えるように、楽譜を持って歌う。合唱団が参加する曲を「第九」1曲に絞る。働いている人が参加しやすいよう、結団式を夜に行う。また、これまでは参加資格を中学生以上としていたが、小学生でも参加可能にした(保護者同伴)。新社会人に参加を呼び掛けるため、市役所や企業への個別訪問も始めている。

 さらに、県内各地から参加しやすくするため、宮崎市にサテライト練習会場を設けることや、学生は学校単位で練習し、要所のみ合同練習に参加すればいいようにする−なども検討中。

 3年後のオリンピックイヤーには、ドイツと交流イベントを行うことや、同年に県内で開かれる国民文化祭で演奏することも目指す。

 会員数減少の背景には高齢化がある。「夜の練習に出るのが体力的につらくなった」という人が増える一方で、新入会員は少ない。これは全国的な傾向で、県内で「第九」全楽章を毎年演奏するのは同市のみ。九州でも数少なくなった。

 今村会長は「第九は歌えば歌うほど理解が深まり、喜びが増す。このような曲はほかにない。市民参加でつくりあげるこの演奏会を何としても続けたい」。

 会員でもある水永プロジェクト長は「第九は、入ってもらえればハードルは高くない。地方から都会に出ていった若い人が帰ってこず、地方創生が叫ばれる中、市民参加型の第九は延岡に人を引き付ける魅力の一つだ」と話した。

 今年は120〜140人を目標に会員を募集する。結団式は6月17日午後7時から延岡総合文化センター小ホールで。会費は一般5000円、高校生まで2000円。楽譜代800円。6月から7月にかけて初心者練習を3回、その後、経験者を含めた練習を14回予定している。参加申し込み、問い合わせは同会(同センター内、電話延岡22・1855)まで。

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