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オペラ「魔笛」の成功を

本紙掲載日:2017-05-29
2面
(左から)ひむかオペラ賛助会会長の岡野徹さん、副会長の梶井恵子さん、事務局の河野裕子さん

協議会・賛助会会長の岡野さん−延岡

 今年は、およそ3年に1度、本格的なオペラを上演している、ひむかオペラの第3弾として、モーツァルト作曲のオペラ「魔笛」(全2幕)が8月12日午後4時から延岡総合文化センター大ホールで上演される。

 「皆さんの関心が高まり、『魔笛』公演をいい公演にし、成功させたい。ぜひ、会場に来てください」と話すのは、ひむかオペラ協議会・ひむかオペラ賛助会会長の岡野徹さん。

 美郷町北郷出身の伊藤純さんなど郷土出身、在住の声楽家、合唱団、延岡フィルハーモニー管弦楽団などが出演。せりふは日本語、歌はドイツ語(日本語字幕付き)で公演する。

 「〃本物〃を見てもらいたい」(梶井恵子ひむかオペラ賛助会副会長)とスタートしたこともあり、今回も出演者の衣装や舞台セットなど本格的なものになるという。岡野会長は同賛助会への参加を呼び掛けている。

 また、オペラに親しんでもらおうと、声楽家で構成するひむかオペラの会員らが6月、北川中学校と北方学園を訪問し、「魔笛」のハイライト曲などを披露する予定。

 梶井さんは「魔笛はストーリーも分かりやすい。学生にもたくさん来てもらいたい」と話した。

 ひむかオペラを継続的に上演するための組織として、,劼爐オペラの会(声楽家、演奏家)△劼爐オペラ賛助会(資金支援者)ひむかオペラ協議会(´△髪筌侫ル、県北の合唱団、延岡・日向・門川の3会館、旭化成ひむか文化財団など)がある。平成22年にこれらの組織が発足後、「こうもり」(平成24年)、「カルメン」(同26年)を上演し、いずれも超満員だった。

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