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「みなとオアシス」県内初登録へ
本紙掲載日:2017-05-26
1面

日向商工会議所で開かれた細島商業港の「みなとオアシス」登録準備会

細島商業港核にまちづくり−準備会から協議会

◆会長に河野さん−日向市

 日向市が細島商業港(細島町)を核として県内初となる「みなとオアシス」の登録を目指すことになり、25日に同市上町の日向商工会議所で登録準備会を開いた。地元の民間企業、漁業関係者、港湾運送事業者、住民団体や行政、関係団体の代表で運営母体となる「みなとオアシス細島協議会」(仮称)を立ち上げ、会長に川長物産代表社員の河野豊さん(55)、副会長に日向市漁業協同組合組合長の是澤喜幸さん(61)を選んだ。事務局は市商工港湾課に置く。

 準備会には約20人が参加。名称や規約案について協議したほか、今年7月の細島みなと祭り(14〜16日)初日を登録日として目指すことなどを申し合わせた。6月中に2回目の協議会を開いて、名称などを正式決定する。

 河野会長は「商業港の港としての役割が変わってきている。歴史的なものを生かしつつ、地元の人たちに『変わってよかった』と思われるように、次世代につなげるための大きな動きをつくりたい」と話した。

 みなとオアシスは、地域住民の交流や観光の振興を通じた地域活性化に資する「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、国土交通省港湾局が住民参加による地域振興の取り組みを継続的に行っている施設を登録したもの。平成15年から今月23日現在、横浜港や神戸港、大分港、鹿児島港など全国95カ所が登録されているが、県内のみ未登録という。

 みなとオアシスの機能としては駐車場や交流・休憩施設があり、地域の観光および交通に関する情報が提供できることや、「みなと」を核としたまちづくりイベントの開催などが条件。細島商業港には「海の駅ほそしま」やカキ小屋「かき寧」の既存施設があり、「細島みなと祭り」「日向みなと・夢・みらい花火大会」など、住民が主体となった地域づくり活動が盛んで、すでに登録の条件を満たしていることから「県内初登録」を目指すことにした。

 登録されれば「みなとオアシス」を構成する港湾施設(緑地など)を整備する場合、社会資本整備交付金の優先的な配分が受けられやすくなるほか、全国協議会に加入することで全国規模のイベントを通じた地元のPRや地域活性化を図ることが可能になるという。

 昨年2月の港湾計画改定で、「海の駅ほそしま」一帯が念願の緑地に位置付けられたことから、市では市民のにぎわい拠点および観光の拠点として、港湾管理者である県とともに連携を図りつつ、ハード・ソフト面で港を生かしたまちづくりを進めていきたい考え。

 今後は細島商業港内の「海の駅ほそしま」「かき寧」を中核施設として、「みなとオアシス」を軸とした緑地化や周辺施設の利活用など、新たな展開や統一感のある地域づくりを図っていく方針。さらに登録を機に、全国協議会の加盟や他の「みなとオアシス」の先進地事例を参考に、既存施設の機能向上や新たな施設整備など、細島らしい独自の取り組みの検討も行っていく。

 できるだけ早く登録申請書を作成し、九州地方整備局の助言のもとで、国土交通省港湾局へ提出。申請が認められれば、7月14日の「細島みなと祭り」開会式で登録証交付式を行う予定。