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児童急増−鶴ケ丘

本紙掲載日:2017-05-24
1面
延岡市鶴ケ丘の児童を対象に開いた交通安全教室(鶴ケ丘公民館)

交通事故が心配−延岡署、学校と地区が安全教室

◆進む宅地開発−小学生だけでの101人

 延岡市鶴ケ丘は宅地開発による団地の拡大に伴い人口が急増している。子どもが巻き込まれる交通事故の発生も心配されており、地元の1、2区、望海台区は20日、鶴ケ丘公民館で児童を対象に、学校、警察と合同の交通安全教室を開いた。

 鶴ケ丘はもともと、現在の1区(370世帯)だけだったが、この10年ほどの間に高台に向けて2区(80世帯)、望海台区(40世帯)と拡大。現在も造成が進み、70戸区画ほどが売りに出されるなど、500世帯以上のマンモス団地となった。

 小学生だけでも101人に上り、校区になっている南小学校の児童数(719人)は今年度、同じように新興住宅を抱える南方小(679人)を抜いて市内最多に。少子化時代の中、5年後の児童数は750人を超えると推計されている。

 団地内は縦横何本もの道路が交差し、見通しが悪い場所も多い上、交通量が増加。登下校や帰宅後に遊びに出た子どもが車にはねられそうになる場面も増えており、学校にはドライバーから指導を求める声も寄せられているという。

 南小は、学校、保護者、地域が一緒に子どもを見守る「みなみのかぜ」運動を展開。今回はその一環として、土曜授業後の下校途中に、地区の児童を公民館に集めて交通安全教室を開いた。

 子どもたちは映像教材で基本的な交通ルールやマナーを再確認。延岡警察署交通課の担当者は、「自分はどうしたらいいのかを考える習慣を今のうちに身に付けてください。『とまれ』の標識がある所ではしっかり止まって見る(周囲を確認する)という簡単なことです」と呼び掛けた。

 参加した島田柊磨君(3年生)は、「1年生の時に引っ越してきたけど、きょうの話を聞いて気を付けようと思った」。上杉匡佑君(4年)は「自転車でバイクとぶつかりそうになったことがあるので、ちゃんと一時停止したい」と話した。

 交通安全教室が開かれたことについて鶴ケ丘1区の秋丸進区長は、「保護者の方にも回覧で理解を求めたが、多くの児童が参加してくれてよかった」。南小の澤野幸司校長は「幹線道の外側線が薄れて、登下校時に道路へのはみ出しも見られるので、警察や地元の方とも協議するなどして、対策を進めたい」と話している。

 一方、保護者からは「子どもへの指導も大事だが、団地の中でも速度を落とさずに走ったり、全然止まらない車も多く、運転する側への取り締まりや注意の方が必要ではないか」という声も聞かれた。

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