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第64回県高校野球選手権大会県北予選

本紙掲載日:2017-05-22
9面

延商―富島、高千穂―聖心、延学―日向

◆5月23日、代表決定戦

 第64回県高校野球選手権大会県北予選(県高校野球連盟主催)は20、21日、延岡市西階球場で1回戦6試合があり、23日の代表決定戦は延岡商―富島(午前9時)、高千穂―聖心ウルスラ学園(同11時30分)、延岡学園―日向(午後2時)の顔合わせとなった。

 夏のシード権が決まる最後の公式戦。県北予選は都農・本庄を含む12チームがトーナメントで3枠の代表権を争う。県大会は29日から、宮崎市で行われる。結果は次の通り。

◇20日の結果
▽1回戦・第1試合
門 川  0000000 −0
高千穂  0003301×−7(七回コールド)
(門)廣瀬、児島―黒木。(高)工藤泰、佐伯―岡。
▽三塁打=佐藤智(高)。
[評]高千穂は先発の工藤泰が六回を散発3安打の好投。四回は佐藤智が走者一掃の右線三塁打、五回は馬原、平川祥の適時打と岡の犠飛、七回は馬原の左適時打で勝負を決めた。門川は四死球とミスが失点に絡み、流れを手放した。

▽同・第2試合
延岡学園 0002000003−5
延 岡  0020000000−2(延長十回)
(学)藤谷―松林、三藤。(延)青木、馬場―岩本。
▽三塁打=工藤(学)。▽二塁打=椿原2、藤谷(学)。中嶋(延)。
[評]中盤から両右腕の投げ合い。延学は十回、椿原の右前打と2盗塁から2死満塁とし工藤の左越え三塁打で決着。延岡は先発の青木がリズム良く三回を0点。打ってもバント安打で、黒田の左前2点打のきっかけも作ったが、以降は打線が藤谷の速球に抑えられた。

▽同・第3試合
富 島  012001000−4
延岡工  000000000−0
(富)濱村、黒木、甲斐康裕―甲斐康平、黒田。(延)汐川、原、緒方―中村。
▽二塁打=岩崎(延)
[評]17人出場の富島が3投手の継投で完封勝ち。二回に盗塁を絡め鈴木の左前打で先制、三回は敵失など、六回は河野の右前打で追加した。延岡工は四回に無死から中村の中前打、岩崎の左二塁打で好機をつくったが、生かせなかった。

◇21日の結果
▽1回戦・第1試合
日 向  10010203−7
都農・本庄00000000−0(八回コールド)
(日)川口、黒木航―田中。(都)福永―村上。
▽三塁打=星、田中(日)。▽二塁打=黒木壱、田中(日)。河野哲(都)。
[評]日向が投打に圧倒。初回、星の右中間三塁打で先制すると田中との3、4番で3安打ずつ。先発の川口は要所を締め六回無失点で黒木航は七回を締めた。

▽同・第2試合
日向工  000000 − 0
延岡商  201403×−10(六回コールド)
(日)藤田―古小路。(延)山―松本。
▽三塁打=広瀬、吉田(延)。▽二塁打=藤田(日)。
[評]延岡商は初回、外山の左前2点打で先制すると、10四死球も絡めて8安打で10点。山は3安打で完封した。日向工は藤田の右二塁打などで好機は作ったが、2併殺が痛かった。

▽同・第3試合
延岡星雲 003000000−3
聖 心  30010001×−5
(星)上村、寺原、藤波―畦原。(聖)宮原、上村、戸郷―赤木。
▽三塁打=矢野凜、田中(星)。▽二塁打=田中(星)。請関、赤木、河野(聖)。
[評]聖心は初回、矢野、請関、河野の適時打で3点。四回は赤木の左二塁打で勝ち越すと、八回は4、5番の連打からダメ押し。星雲は三回に矢野凜、田中の連続右三塁打で追い付き、2番手の藤波が好投したが、相手救援陣に抑えられた。

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