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富士チタンが延岡進出−延岡市と立地調印

本紙掲載日:2017-05-20
1面
協定書に手にする首藤市長(左から2番目)と前田社長(右隣)。左端は立会人の県企業立地推進局の黒木秀樹局長、右端は延岡市議会の佐藤裕臣議長
富士チタン工業延岡工場の完成予定図

クレアパーク2工区に工場−31年4月操業開始へ

 電子部品向け誘電体原料の製造・販売などを手掛ける化学メーカー「富士チタン工業」(本社大阪市、前田晃男社長)が、延岡市天下町のクレアパーク延岡工業団地第2工区に新工場を建設することが決まり、19日、市役所で立地調印式が行われた。同工区への立地は3社目、県外本社企業としては初めて。立地面積は第1工区を含めて最大となる。

 調印式には、首藤正治市長や前田社長らが出席し、協定書に押印。首藤市長が「高速道路開通を受け、延岡の経済活性化を目指すタイミングに立地いただき、取り組みに弾みがつく。今後の社業の発展を心から祈念している」と歓迎すると、前田社長は「延岡に貢献できる企業、地域に信頼される企業を目指して頑張りたい」と語った。

 同社によると、電子機器に使う積層セラミックコンデンサの原料となるチタン酸バリウムの受注が拡大し、同物質の製造拠点としている日向工場の生産能力のみでは需要に対応できなくなったため、同工区に約3万8000平方メートルの敷地を確保し、約9800平方メートルの延岡工場を建設することを決めた。

 設備投資額は約30億円で、工場建設は今年9月に着工し、翌30年10月に完成、31年4月からの操業開始を計画。また、新規雇用は地元などから平成29年度に10人、30年度に25人の計35人を予定。生産計画は、31年度から33年度の3カ年度で各13億円を見込んでいる。

 記者会見した前田社長は立地の理由について、「日向工場と距離的に近く、一体運営ができる。また、工業都市の延岡市には、化学工業にとって重要なプラントのエンジニアリングやメンテナンスなどの協力企業が多く、今後の維持・管理を考えても良い立地だと考えた」と挙げた。

 同社は昭和11年3月に朽木化学工業研究所を設立し、同35年に現社名に改名した。平成12年には日向市に日向工場を新設。電子材料事業部は同17年にISO9001、20年に同14001の認証を取得している。

 昭和28年に旭化成工業(現旭化成)が資本および経営に参加、同41年に石原産業が経営参加し旭化成との共同経営となるが、平成17年に石原産業の100%子会社となった。資本金19億2600万円、売上高は107億6374万円(27年度実績)。従業員は276人(28年3月現在)。

 クレアパーク延岡工業団地第2工区は、11ヘクタールの立地面積を持った工業団地として整備され、平成23年3月に完成。現在、機密機械部品や航空機部品の加工などを手懸ける延岡市のミツワハガネが進出しているほか、半導体製造装置や医療機器部品の製作などを行う同市の桐木工作所が今年3月、立地調印している。

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