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庭に植えないで!

本紙掲載日:2017-05-19
2面
旧高千穂鉄道の線路跡に繁殖したオオキンケイギク

特定外来生物のオオキンケイギク

◆5〜7月が繁殖期−国交省が駆除呼び掛け

 在来種を滅ぼすやっかいな花「オオキンケイギク」が堤防や河川敷に咲き始めた。かつては緑化や鑑賞用として重宝されたが、繁殖力が強いため、環境省が「特定外来生物」に指定、その後、各地で駆除が行われている。国土交通省延岡河川国道事務所は「きれいだからといって庭などに植えないように」と注意を喚起している。

 特定外来生物とは、外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)により、生態系などに被害を及ぼすものとして指定された生物。指定された生物の栽培や保管、運搬、販売などが原則禁止され、違反すると罰則が適用される。

 オオキンケイギク(大金鶏菊)は北米原産の多年生草本で高さ30〜70センチ。1980年代に観賞用・緑化用として輸入され、5〜7月にかけ、直径5〜7センチの橙黄色の花を付ける。「頑健で冬枯れ姿が汚くない」という理由で、緑化のためにのり面などに植栽されたり、ポット苗として生産されるなど観賞用の花として重宝されたが、見た目のきれいさとは裏腹に、在来の野草を駆逐し、周辺の景観を一変させる性質を持っていることが分かった。

 キバナコスモスによく似ているが、キバナコスモスは葉の形が異なり、キバナコスモスの方が花の色が濃い。

 環境省は、平成18年2月に特定外来物に指定し、その栽培や販売に待ったを掛け、その後、九州や西日本を中心に各地で駆除運動が繰り広げられている。県北でも、その旺盛な繁殖力で株を増やし、道路沿いや堤防敷、田畑などで繁殖。同事務所によると、五ケ瀬川や大瀬川の堤防敷、国道218号沿線や周辺の田畑などで見られ、人の手で植栽したかのように花群が連なっている。

 同事務所は「この花を植えたり広げたりすることは禁止されています。庭などに生えているのを見掛けたら駆除しましょう。きれいだからと言って、畑に移して栽培しないように」と呼び掛けている。

 オオキンケイギクの駆除方法は、〆から引き抜くか地際で刈り取る飛び散らないようにビニール袋に入れる2〜3日天日にさらして枯死させるい瓦澆諒別方法に従って処分――など。

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