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地震だ!津波だ!屋上へ

本紙掲載日:2017-05-15
1面
園児を抱きかかえて屋上へと避難する生徒

高校生が園児を抱いて避難−聖心ウルスラ学園

 長浜海岸の近くにある延岡市緑ケ丘の聖心ウルスラ学園(佐田栄子理事長)は12日、同学園全体の地震津波避難訓練を実施。地震発生の20分後に津波が到達するとの想定で、保育園児から高校生まで約800人が海抜約18・4メートルの屋上へと駆け上がった。

 同校は海岸から直線距離で約300メートルの位置にあり、南海トラフ巨大地震における延岡市の想定では最短17分で最大14メートルの津波が到着するとされる。訓練は平成23年の東日本大震災を教訓に毎年実施している。

 訓練には、高校(352人)、聡明中学校・高等部(127人)、付属幼稚園(117人)の同学園グループと近くの緑ケ丘保育園(94人)が参加。各クラスで待機していた生徒たちは「大きな地震が発生しました」の校内放送で各自机の下へ。数分後に「大津波警報が発令されました」という音声が流れると、順次、屋上を目指した。

 屋上へと続く階段は北側と南側に一つずつ設けられているが、今回は南側が「地震で壊れた」という仮定で実施。事前にそれが知らされていなかった生徒は少し戸惑った様子だったが、状況を理解して対応。サポートが必要な園児には教職員や生徒が抱いて屋上へ上がる場面も見られた。

 避難が完了し、点呼を終えるまでにかかった時間は約17分。聡明中学校の古川四百里校長は講評で「避難で大事なのは最善を尽くすこと。今回はそれが欠けている部分があった」と指摘した。

 幼児をサポートした亀長由伎乃さん(高校看護科1年)は「園児の気持ちを大事にして取り組んだ。実際に発生した場合はもっと声の掛け合いができるようにしたい」。甲斐颯真君(同)は「中学校は高千穂だったので、津波を想定した訓練は初めてで少し緊張した。気配りや声掛けの大事さが分かった」と話した。

 同校は津波発生時の地域の避難場所の一つでもある。この日は地元の区長が見学に訪れたほか、学校が所持する発電機の作動確認も行った。

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