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旭化成、決算好調

本紙掲載日:2017-05-12
1面

純利益、25%増で過去最高−今期も堅調持続を予想

 旭化成(本社東京、小堀秀毅社長)は11日、平成28年度(28年4月〜29年3月)の連結決算と29年度の業績予想を発表した。連結対象は171社。28年度は円高や薬価改定などの影響で売上高、営業利益、経常利益とも減少したが、投資有価証券売却益計上、法人税減少などで純利益は過去最高となった。29年度は各事業が堅調を持続し、為替に大きな変化はないとみて、売上高は過去最高の1兆9900億円を目指す。営業利益と経常利益も増収、純利益は28年度並みと予想している。

 28年度の売上高は1兆8830億円で前期比3・0%減、営業利益は1592億円で同3・6%減、、経常利益は1606億円で同0・5%減。石油化学事業で交易条件が改善したことや、エレクトロニクス事業が予想より堅調だったことから、2月に発表した直近の予想を上回った。

 純利益は1150億円で同25・3%増。期末配当金を前期比4円増しの1株当たり14円とした。中間配当と合わせた年間配当金は24円。

 延岡支社の片山俊之・延岡総務部長は「今年は、3カ年の中期経営計画の中間年に当たり、目標達成に向け重要な1年となる。これまで投資してきた成果を確実にして、業績拡大につなげたい」と話した。

◇セグメント別の業績
【マテリアル】
売上高9732億円(前期比3・1%減)、営業利益845億円(同6・6%増)。内訳は、繊維が減収減益、ケミカルが減収増益、エレクトロニクスが増収減益。
繊維は、販売量が増えたものの、円高の影響や競合による販売価格下落の影響を受けた。石油化学事業は、アクリロニトリルの交易条件が改善した。セパレータは販売数量が増加したが、ポリポア社買収に伴うのれん償却費を計上したほか、円高の影響も受けた。スマホ向け電子部品は販売量が増えた。

【住宅】
売上高6190億円(同2・1%減)、営業利益641億円(同9・7%減)。
平成27年度の受注実績に伴う一戸建て住宅や集合住宅の引き渡し棟数は8339棟で前期比103棟減。広告宣伝活動を再開して以降は受注戸数が回復しており、受注高は前年並みだった。建材は断熱材の販売が順調だが、ALC(軽量気泡コンクリート)事業や基礎事業の販売が減った。

【ヘルスケア】
売上高2701億円(同5・4%減)、営業利益319億円(同11・9%減)。
医薬品が薬価改定や後発医薬品の影響を受けた。ウイルス除去フィルター「プラノバ」は販売数が増えたが、円高の影響などを受けた。着用型自動除細動器「LifeVest」は販売が順調。

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