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「人」(ひと)−延岡家畜保健衛生所所長・長友隆典さん

本紙掲載日:2017-05-11
2面

 「鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫など家畜伝染病を二度と出さないことが第一の使命です」。穏やかな口調ながら、35年近く家畜部門一筋に打ち込んできたスペシャリストとしての言葉には強い思いがにじむ。

 昭和55年、県職員に採用され、自ら志願して家畜畑に。以来、県内各地の家保、畜産試験場で現場を担ってきた。

 2度目の延岡家保勤務となった平成22年には、防疫担当の課長として赴任後すぐの4月に県内で口蹄疫が発生。翌23年1月には高病原性鳥インフルエンザも発生して県内広範囲で猛威を振るうなど、「忘れることのできない年」となった。

 悲劇を繰り返さないためには「地道に巡回指導を重ねるしかない」と確信している。とはいえ、日向、入郷、西臼杵も抱える管轄面積は県内3家保で最大。巡回する公用車の移動距離は1日平均80キロ、椎葉を往復すれば250キロにもなる。

 一方で職員数は最も少なく、「一人一人が貴重な戦力で、誰が欠けても影響が大きい」。そのため、「申し訳ないですが健康に気を付けてもらいながら、総力戦で頑張ってもらっています」。

 世代交代で若い職員も多くなり、「早く家畜衛生のエキスパートに育て上げるのも課題」。先輩を手本に「現場で経験を積み、その場で指導しながら技術と知識を継承するに限る」と、現場主義を重視する。

 佐土原町の自宅から毎朝、電車通勤。最近は小型の木工作品づくりが趣味で、スピーカーなどを自作。「仕事と違うことに没頭して、気持ちを切り替えています」。妻と2人暮らし。59歳。

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