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イワガキ前線北上中!

本紙掲載日:2017-05-02
8面
「イワガキを食べに来てください」と呼び掛ける関係者
身が大粒でプリプリとしたイワガキ

延岡でもまつり始まる

 「日豊海岸岩ガキまつり」が、1日から延岡市でも始まった。イワガキは南から順に旬を迎えるため、まつりは4月に日向市と門川町で始まり北上中。8月31日までの期間中に、加盟店でイワガキ料理を食べてスタンプをもらえば、プレゼントキャンペーンに応募できる。

 まつりは、日向、門川、延岡の観光協会で組織する、ひむか日豊海岸観光推進協議会(山本達雄会長)と大分県の佐伯市観光協会(橋本正恵会長)が共同で昨年から始めた。今年は21店舗(日向6、門川1、延岡7、佐伯7)が加盟。昨年より3000食増しの1万5000食販売を目指す。

 1日は、延岡市北浦町の北浦臨海パーク内にある牡蠣家=かきや=(堀田洋代表)で「お披露目会」があり、日向、延岡、佐伯の観光関係者15人が、イワガキの網焼きやカキフライを堪能した。

 谷平興二・延岡観光協会会長は「とてもおいしい。海辺で食べた方がカキの醍醐味(だいごみ)を味わえるので、ぜひ食べに出掛けてほしい」と話した。

 国内で最も多く食べられるマガキは冬が旬のため、「カキといえば冬」のイメージが強いが、イワガキは夏が旬。しかも身が格段に大きくて食べ応えがある。大人の手のひらほどの大きさになるものもある。

 プレゼントキャンペーンでは、抽選で計20人に3市1町のグルメセットを贈る。

 同まつり加盟店は次の通り。

▽日向市
いけすの大漁や(上町)、牡蠣小屋かき寧(細島)、はまぐり碁石の里(平岩)、磯料理旅館望洋館(同)、漁業民宿磯(幸脇)、民宿船待(同)

▽門川町
旬鮮蔵(加草)

▽延岡市
牡蠣家(北浦町古江)、三洋水産天然カキ小屋(同)、道の駅北浦レストラン海鮮館(同)、民宿紺碧(須美江町)、ふく福(新町)、味処国技館(春日町)、高橋水産ととろのととや(土々呂町)

▽佐伯市(6月以降開催)
さいき海の市場○=まる=(葛港)、鶴見海望パーク(鶴見)、まるに丸(蒲江)、道の駅かまえレストラン海鳴り亭(同)、浜千鳥(同)、龍栄丸(同)、かまえインターパーク海べの市・笑魚、きちくり〜の(同)

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