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日向市予算から(1)−子育て

本紙掲載日:2017-04-25
1面
来年春、日向市財光寺に新規開業予定の病児保育施設を併設した小児科医院の完成予想図

県北初「病児保育」−来春・開業の小児科に併設

 保護者の子育てと仕事の両立を支援しようと、日向市は来年春、同市財光寺に新規開業予定の小児科医院に併設される病児保育施設を活用し、病気の子供を看護しながら保育する県北初となる「病児保育事業」を開始する。

 働いている保護者にとって、子供の急な発熱や嘔吐(おうと)などの体調不良は一大事。「保育園には預けられないし、仕事も休めそうにない。どうしよう」と、うろたえる保護者は少なくない。近くに祖父母など頼る人のいない世帯にとっては、なおさら切実だ。

 市内では現在、2カ所の保育園(ひよこ保育園、日知屋保育園)で、症状は落ち着いてきたものの通園できるまでには至っていない回復期の子供を「病後児保育事業」として受け入れている。

 利用者は平成25年度1263人、同26年度991人、同27年度1135人と年間1千人前後で推移。病児保育施設の完成によって、今後は、これまで病後児保育施設では受け入れてもらえなかった回復期に至っていない子供も、医師の診断の上、預かってもらえるようになる。

 小児科医院を開業するのは、現在、県内の医療機関で小児科医として働く30歳代後半の男性医師。新規開業の医療機関(産科・小児科)に整備費の一部を補助する市の新規開業促進事業を活用し、準備を進めている。市は今年度、補助額の上限である5000万円を計上しており、実現すれば、事業開始の同27年度以来、初の開業となる。

 事業内容は全国的にみても充実しており「開業を後押しするきっかけになったのでは」と市。「地域の実情を理解していただく中で、先生自身、病児保育に関心を持っておられたこともあり、併設についても前向きに考えていただけた」と喜ぶ。

 病児保育施設の整備費は国と県と市で10分の3ずつ負担する。市は今年度、病児・病後児保育事業を拡充し、既存の病後児保育施設の事業費と併せて5148万円を計上。「働くお父さん、お母さんの負担を少しでも解消したい」とする。

 病児保育施設の利用料や利用定員、利用手続きなどは今後、県と市、委託運営する小児科医院で協議していく。ちなみに、宮崎市など県内8カ所ある病児保育施設では、定員は1日3〜10人、利用料は1日1000〜2300円などとなっている。

 子育てに関する予算は他に、老朽化した保育施設の整備事業2億2592万円、妊娠期から切れ目なく医療・保健福祉サービスを提供するヘルシースタート事業8362万円など。

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