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世界ジュニアサーフィン

本紙掲載日:2017-04-25
1面
世界ジュニアサーフィン選手権実行委の設立総会
実行委事務局の看板を設置する河野知事、酒井理事長、十屋市長(右から)

お倉ケ浜、9月23日〜10月1日−日本連盟・県、日向市−実行委発足

◆十屋市長−観光の起爆剤に

 9月に日向市のお倉ケ浜海岸で開かれる世界ジュニアサーフィン選手権に向け、日本サーフィン連盟や県、市などは24日、実行委員会を立ち上げた。設立総会は日向市役所であり、会長の十屋幸平市長は「日向だけでなく宮崎のサーフスポットを世界に発信できる。観光の起爆剤として生かせるよう、成功に向けて頑張りたい」などと決意を述べた。

 総会には、委員を務める観光や宿泊施設、サーフィン関係など18団体の代表者らが出席。日本サーフィン連盟の酒井厚志理事長は「選手権の開催により、日本でのサーフィンが世界中の愛好者に注目されることを期待しています」などとあいさつした。

 実行委の事務局は市観光交流課に設置。この日は事業計画案が示され、出席者は競技会場の設営や日向市駅前交流広場で行う開会式典などの内容を確認。選手権の運営とは別に、日本の食や文化を楽しんでもらうため地元団体で組織する「おもてなし部会」の設置も決まった。

 世界ジュニア選手権は9月23日〜10月1日に開かれる。国際サーフィン連盟の主要大会としては、宮崎市木崎浜と東京都新島が共同開催した平成2年以来27年ぶりの国内実施。約40カ国から関係者約600人が日向に訪れるという。

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