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創立70周年−伊達バレエ団・バレエスクール

本紙掲載日:2017-04-21
7面
アニバーサリーコンサートin延岡の出演者たち

23日、延岡で記念コンサート

◆演出・振付−家西島数博さん新作−「夢見るバレリーナ物語」など

 伊達バレエ団・バレエスクール(伊達由伺子主宰)の創立70周年記念「アニバーサリーコンサートin延岡」が23日午後3時から延岡総合文化センター大ホールで開かれる。

 同スクールは、戦後間もない昭和22年4月1日、荒廃した文化を再興しようと、〃日本の現代舞踊の父〃といわれる舞踊家の石井漠に強く勧められた伊達小夜子さん(由伺子主宰の母)が日向市で創立した。

 ホールもトゥシューズも稽古着もない時代。稽古着などは綿布で手作りし、オルガンを弾きながら座敷でレッスンしたという(昭和48年発行「日向市の歴史」から)。

 現在は日向市、延岡市、宮崎市に教室があり、70周年記念公演は延岡と宮崎の2会場で行う。延岡公演には日向と延岡教室の生徒を中心に、4歳から大人まで、ゲストを含めて35人が出演する。

 演出・振付家としても活躍する西島数博さん(由伺子主宰の長男)の最新作「クラシカルシンフォニー」、創立70周年記念作品「夢見るバレリーナ物語」などを上演する。また、ゲストの日睛梨さん(牧阿佐美バレエ団)と西島さんが、「シェヘラザード」よりグランアダージオを踊る。

 「夢見るバレリーナ」は、台本からすべて西島さんが創作。バレエ学校の新入生が成長していく姿を、ヨハン・シュトラウスの音楽に乗せて描く。舞台はウィーンとしているが、本当は伊達バレエのレッスン場だ。

 「シェヘラザード」は、世界の舞踊史に残るスター、ニジンスキーが踊った名作。その一場面を西島さんが新たに振り付け、自ら踊る。パートナーの日發気鵑賄豕都出身だが、伊達バレエで学んだ押領司博子さんの長女で、伊達バレエの〃孫弟子〃と言える。

 このほか、ダウン症の障害がありながら35年にわたりバレエを続けている木谷容子さん(延岡市)が、自身の詩をテーマに作られた作品「働く手」を再演する。

 また、この舞台を最後に同スクールを卒業する沖田聖加さん(高校3年)が、ゲストの山本庸督さん(Y.S.BALLETCOMPANY)と「ドン・キホーテ」のグラン・パ・ド・ドゥを踊る。

 伊達主宰は、昭和49年に52歳の若さで亡くなった小夜子さんの後を継ぎ、生徒たちを育ててきた。卒業生は国内外で活躍している。「母のまいたバレエの種が花を開き、今まさに咲き誇っています」と目を潤ませた。

 西島さんは、小夜子さんの追悼公演が初舞台だったという。「当時3歳でぼんやりした記憶しかありませんが、クリエーティブな活動をしている今、創作舞踊家だった創立者の血を受け継いでいることを感じます。伊達バレエは国内で5本の指に入る歴史あるスクール。その価値をもっと広めていきたい」と話した。

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