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始動、ひのかげアグリファーム

本紙掲載日:2017-04-21
1面
社長を務める佐藤町長(右から4人目)ら農業法人「ひのかげアグリファーム」の従業員ら

高齢化、担い手不足に対応−日之影町出資三セク農業法人

◆作業の受委託、維持管理

 日之影町などが出資して設立した農業法人「ひのかげアグリファーム」(社長・佐藤貢町長)が4月20日、グランドオープンし、本格的に事業を始めた。農作業の受委託や農地の維持管理などに取り組み、高齢化や担い手不足による労働力の低下、耕作放棄地の増加などに悩む地域農業の維持、活性化につなげる。

 ひのかげアグリファームは、県内初の自治体出資による株式会社形態の農業法人。資本金は5010万円。町が99・8%に当たる5000万円を、地元の農業経営者2人が10万円を出資して運営する。

 町は、平成26年12月に県やJA高千穂地区などと検討委員会を組織、協議を重ね、昨年12月に会社を設立した。その後、JA高千穂地区や地権者から買い取った加工施設跡や土地を事務所や作業場などとして改修し、トラクターやコンバイン、バックホー、堆肥舎などを整備、購入。事業開始に向けた準備を進めてきた。

 今後は、水稲の育苗や田植え、稲刈りなど農作業の受委託や農地や樹園地の預かり・維持管理を中心に事業を展開。農繁期は町内全域にある中山間集落協定などと連携し、作業に当たる。また、新規就農を希望するUIJターン者などを受け入れ、研修施設としても活用。将来的には農産物の生産・加工・販売も手掛ける予定だ。従業員は現時点で常勤4人、臨時職員1人の体制だが、事業が順調に進めば、新規雇用も視野に入れているという。

 この日は、国道218号に面した事務所でグランドオープンに合わせた神事があり、行政や地元の農業関係者、従業員ら約50人が出席。社長の佐藤町長らが神前に玉串をささげた。

 この後、町福祉館に会場を移して直会(なおらい)があり、佐藤町長は「地域の高齢化が進み、農業の担い手不足が深刻化している。町民とともに歩む会社として一つずつ課題を乗り越えながら、美しい農業農村を次の世代につないでいけるように頑張っていきたい」と決意を語った。

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