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延岡市予算から(4)−中心市街地活性化

本紙掲載日:2017-04-20
1面
順調に工事が進む駅前複合施設。新駅舎(写真奥)は5月に建物が完成、8月上旬から駅の業務が移る予定。現在の仮駅舎跡に宮崎交通バスセンターが移る

新まちづくり拠点

◆建設進む延岡駅前複合施設

 「汚すなと言われると困る。洗える椅子にしてほしい」「作業しながら説明できるようにハンズフリーのマイクが欲しい」…。さまざまな要望がホワイトボードを埋めていく。

 今年1月、JR延岡駅前に建設が進む複合施設の備品に関する意見交換会が開かれた。完成後の施設で活動したいと考える子育て支援、園芸などの団体代表者ら15人が参加、指定管理者のCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)と活発に意見を交わした。

 その熱意に触れたCCC行政サービス企画カンパニーの盒響錺ンパニー社長は「自分たちがではなく、一般の参加者や子どもたちが気兼ねなく使える施設にしてほしいと願っていることがよく分かった」と話し、この日出された要望を今後の施設整備に生かす考えを示した。

 複合施設は、公共交通の結節点としての利便性向上と中心市街地のにぎわい創出が狙い。施設は2階建て(延べ床面積1681平方メートル)。1階にJR、バスの待合室やカフェ、料理教室用のキッチンなど、2階にフリースペースを設け、市民活動や読書、親子交流などさまざまな目的で楽しめる空間とする。

 今年度は21億5272万円を計上。施設のほか、東西自由通路(JRに工事委託)、風雨よけのバスシェルターなど屋外付帯施設の整備を進め、JR延岡駅舎や宮崎交通バスセンターと併せた来年3月末のグランドオープンを目指す。

 商業・駅まち振興課によると、フリースペースは基本的に部屋の仕切りを設けないため、利用にあたって細かなルール作りが必要となる。このため、開館に向けた準備業務をCCCに委託(2000万円)。市民活動関係者の意見集約やホームページ、パンフレットの作成などを行う。

 4月27日には、棚などの家具や備品類の企画設計と設置管理を行う延岡設計連合(松下宏代表)が中心となり、1月の意見交換会からさらに参加団体の枠を広げたワークショップを開く予定だ。当初から中心的に関わってきた松下代表は「ようやくここまで来た。市民が使いやすい施設にできるかどうかが重要」と話し、従来の概念にはない新たなまちづくり拠点の誕生を心待ちにしている。

 一方、複合施設で生まれたにぎわいを周辺に広げる「駅まちエリア魅力づくり推進事業」に2318万円を計上。株式会社まちづくり延岡(黒木清社長)に業務を委託し、商業の再生、まちなか居住の推進、景観整備などに関する事業を官民協働で行う。

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