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自殺未遂者と遺族への対応学ぶ

本紙掲載日:2017-04-18
3面

延岡で研修会

 自殺未遂者ケア研修会がこのほど、県立延岡病院であり、看護師や福祉施設の精神保健福祉士、市消防本部の救急救命士計約30人が現場での対応を学んだ。主催は県と延岡市医師会。

 県は自殺対策として、昨年から延岡市をモデル地区に同研修会を開催しており、今回で5回目。自殺未遂者の支援に携わる医療スタッフの技術向上や、救急を受け入れる病院と精神科病院のスタッフ同士の顔が見える関係の構築を図っている。

 受講者は5班に分かれ、各テーブルに精神科の医師や臨床心理士を配置。自殺未遂、自傷行為の患者、興奮状態にある患者など、症例ごとに問題点を出し合い、適切な対応を学んだ。

 このうち、「帰りたい」「たばこを吸いたい」といった入院患者からの要求に対しては、▽病棟(チーム)で対応する▽できることとできないことを明確に伝える▽スタッフ間で対応法を統一する▽単独退院は可能な限り避ける―ことなどを学んだ。

 また、自死遺族のケアについての講義もあり、自殺を図った家族を救急で受け入れる際や、死亡確認後など、混乱や喪失感の中にある遺族への接し方について理解を深めた。

 講師を務めた熊本医療センター精神科の橋本聡医師は、平成18年施行の自殺対策基本法などにより国内の自殺者は減少傾向にあるものの、交通事故死者の10倍近くに上っていると指摘。自殺防止のため、事故対策のように社会全体で関心を持って取り組むことが必要だと訴えた。

 その上で、同研修ではまず、自殺を図った人を救急外来で受け入れる際や初期治療の対応を学び、落ち着いて行動してもらうよう希望。特に、精神面でより配慮が求められる人への対応が重要だとして、「救急救命センターの介入が必要だが、地域・チームで対応することが大切」と連携を求めた。

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