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熊本地震被害−支援届きにくい小集落

本紙掲載日:2017-04-18
3面
行政関係者向けに開かれた講演会で話す睨椶気鵝丙検砲蛤箟爐気

西原村役場職員日之影町で講演

◆対応臨機応変に

 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県西原村の役場職員2人を講師に招いた行政関係者向けの講演会が15日、日之影町中央研修館で開かれた。同町や延岡市、都城市などから約30人が参加。避難所の運営に携わった当事者の話に耳を傾け、災害に対する危機意識を高めた。

 講演会は、救援物資の受け入れ・輸送やボランティアの派遣など同町を拠点に被災地支援を行ってきた民間団体「ベースキャンプ日之影」が「熊本地震に学ぶ会」と題して開いた。

 講師として招かれたのは、同村企画商工課長の睨楾Щ未気鵝複毅検砲筏腸饂務局長の坂園まゆみさん(56)。2人は、村内の同じ小学校で避難所を運営した経験から得た教訓などを伝えた。

 睨椶気鵑蓮地震発生直後、「大きな被害が出ている」との思いからすぐに役場には行かず、自身の判断で自宅がある集落の安否確認を優先したという。「集落で生活している以上は、役場に行くよりまずは集落の人たちのことが最優先だった」と当時の行動を振り返り、状況によって臨機応変に対応する重要性を口にした。

 自身が責任者を務めた避難所では、避難した人たちを集落ごとに配置したり、顔見知り同士が隣り合うようにしたといい、「(避難者が)ストレスを感じないように心掛けた」。

 また、睨椶気鵑鬟汽檗璽箸靴覆ら避難所運営に当たった坂園さんは、「毎日が戦場のような状況の中で、小まめな顔見せと声掛けを心掛けた。避難している方をとにかく無事に過ごさせることだけを考えていた」と語った。

 参加者からの質問にも答え、「小さな集落は行政の支援が届きにくい。数戸しかない集落や高齢者だけの集落の支援をどうするか考えておくべき」、「職員間で情報共有する連絡網として、『ライン』(無料通信アプリ)のグループトーク機能を活用するのも有効な手段の一つ」などとアドバイスした。

 16日には同町福祉館で住民向けの講演会もあり、睨椶気鵝∈箟爐気鵑それぞれ被災者の立場で話した。

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