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惜しまれながら閉局−大貫簡易郵便局

本紙掲載日:2017-04-15
3面
地域の人たちから贈られた花をカウンターに飾った臼井局長夫妻
3月31日に閉局した大貫簡易郵便局

臼井さん夫妻「とてもつらい」−延岡

 延岡市大貫町の大貫簡易郵便局=臼井正局長(76)=が3月31日、惜しまれながら36年の歴史に幕を下ろした。同局は昭和56年6月、臼井局長が当時の郵政省と委託契約を結んで開局。以来、地域の郵便局として、また、触れ合いの場として親しまれてきた。

 臼井局長は9月に77歳、喜寿の祝いを迎える。古希を迎えた6年前に一度引退を考えたが、周囲に励まされ、続けてきた。しかし、体力的にも衰えを感じ、引退を決意。後継者も探したが、3人の息子は独立して地元を離れており、ほかの親族にも引き継ぐ人がいなかったため、やむなく閉局に至ったという。

 最後の営業日となった31日は地域の人たちからたくさんの花束や記念品が贈られ、臼井局長と妻・晟子さん(74)の労をたたえた。

 臼井局長は「地域のお客さまとのつながりが多い局でしたので、閉局はとてもつらかった。『なんで続けんとけ?』と訪ねて来る方もおられました。ただただ平謝りするしかありませんでした」と少し寂しそうな表情。

 だが、地域の人たちの熱い気持ちを改めて知り、「ありがたすぎてびっくり。家内と2人で涙して喜びました。地域の皆さんにはどれだけ感謝しても足りません。これからどうやってお返しすればいいやら」と感謝した。

 同局の建物と土地は臼井さんの所有だが、「もし、どなたか引き継いでくれる方がいたら、喜んでお貸しします」と再開の可能性に望みを託している。

 日本郵便のホームページ上では、大貫簡易郵便局は「一時閉鎖」となっている。日本郵便九州支社によると、一時閉鎖は、「委託先が確保できなかったための措置」で、今後、完全に閉鎖とするかは検討中。

 同局の一時閉鎖で延岡郵便局は大貫地区の利用者に近くの郵便局の利用を呼び掛けている。同局の郵便ポストは今まで通り利用できる。

 なお、臼井さんは昭和49年の夏、延岡高校が甲子園出場したときの監督。

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