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熊本地震14日で1年

本紙掲載日:2017-04-14
1面
被害が大きく、集団帯移転案が出ているという熊本県西原村小森大切畑地区。ブルーシートで覆われた家が目立った
本殿がつぶれて屋根だけが残る益城町の木山神宮

現地ルポ−今も被害生々しく

◆更地広がり、建物は壊れたまま

 熊本地震から14日で1年。本震(4月16日)を含め震度7の揺れに2度襲われた熊本県の益城町や西原村には、被災家屋が撤去された更地が広がる一方、現在も崩れたままの建物や土手なども数多く残る。13日に現地を訪ねた。

 震災後に通行止めとなった県道熊本高森線を高森町方面から車で走ると、西原村側ではまだ復旧工事のため、橋などの手前から山手に迂回(うかい)するように急カーブが連続する。

 阿蘇の雄大な眺めや満開を迎えた桜の美しい景色が続くが、西原村に入ると崩れた土手やブルーシートがかけられた家屋が目立つようになり、まだそこが被災地であることを印象づけた。

 熊本市方面へと進むにつれ、被災家屋を撤去した更地が多くなり、広場には何十棟というプレハブの仮設住宅が並んでいた。

 最も被害が大きかった益城町の中心部はさらに、殺風景な更地の景色が広がり、崩れたままの建物と、そこに押し込まれるように積み上げられたがれき、倒れた寺社の鳥居や石柱、地盤沈下した川沿いに熊本市まで6キロ近く隙間なく並べられた土のうなど、いまも震災の生々しさが残る。

 その傍らでは復旧工事の重機、修復作業の足場が組まれた家屋、復興の旗印を掲げた災害ボランティアのテント、それぞれに店舗での営業再開を待つ仮設商店街などが、まだ長らく続くであろう復旧・復興の道のりを物語っていた。

 民家の立て替えも増えている。震災前は2階建てが多かったが、「地震が怖いから」と大半が平屋建てにしているという。揺れが激しかった地区は人口が極端に減少した。

 更地ばかりになった宅地を案内してくれた地元の人は、「みんなよそに移り住んで、もう帰ってこないらしい」と話した。(関連記事3、5面)

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