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「ばんば踊り」を架け橋に

本紙掲載日:2017-04-13
2面
首藤市長(左)にジャパニーズ・デーの様子を紹介する智子さん(中央)。右は太鼓を指導した栗栖さん

豪州の小学校で指導−延岡市出身日本語教師・オザチュック智子さん

 延岡市出身でオーストラリア・メルボルン市の小学校日本語教諭オザチュック智子さん(54)が12日、首藤正治市長を訪ね、現地の日本語学習にふるさとの盆踊り「ばんば踊り」を取り入れていることを報告した。

 智子さんは延岡西高を卒業後、昭和62年に単身渡豪。オーストラリア人のジェリーさん(69)と結婚後に帰国し、伊達町で英会話スクールを経営した。平成12年に家族とメルボルンへ移住。現地の大学で教育資格を取得し、同18年から公立小学校に勤務している。

 学校では年に1度の「ジャパニーズ・デー」があり、子どもたちが書道、折り紙、けん玉などの日本文化に親しんでいる。中でも人気はダンス。智子さんはそれまで南部ソーラン節を教えていたが、「もっと情熱を注げるものを」と小さい頃から慣れ親しんだばんば踊りを思いついたという。

 昨年10月に帰国した際、「延岡すみれ太鼓」を主宰する栗栖理恵さん(49)の指導でばんば太鼓のリズムをマスター。1カ月後に迫ったジャパニーズ・デーに向け、動画投稿サイトで見つけた「新新ばんば踊り」を繰り返し見ながら子どもたちとほぼ毎日のように練習した。

 迎えた本番。現地の高校から借りたという太鼓を智子さんがたたき、5、6年生25人が青い法被姿でばんば踊りを披露すると、参観に来た保護者や先生たちも拍手喝采。一番喜んでいたのは実際に踊った子どもたちだったという。

 「今回の経験でばんば踊りの素晴らしさを再認識し、これからも子どもたちに教えていきたいと強く思った。将来、ばんば踊りを懸け橋として延岡市とオーストラリアの小学校の交流ができればうれしい」と智子さん。当日の様子を撮影したビデオを見た首藤市長は「これからも日本の文化を広めてほしい」と話していた。

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