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18歳の巣立ち祝う

本紙掲載日:2017-03-29
2面
18歳の若者と保護者を囲んだ小野田区の「巣立ちを祝う会」

「故郷への思い大切に」−日向市東郷町小野田区

 就職や進学によって地元や親元を離れる18歳の巣立ちを祝おうと、日向市東郷町の小野田区(福良信一区長)は26日、同区公民館で「巣立ちを祝う会」を開き、今春、高校を卒業した同区の若者4人を温かく送り出した。「故郷への思いを大切にしてほしい」との願いも込められている。

 以前は20歳の成人式に合わせ、区内の若者を祝っていた。しかし、帰郷せず地元の成人式に参加しない若者も出てきたため、「地元や親元を離れる18歳こそ大切な節目では」と時期を見直し、2年前から「巣立ちを祝う会」として開かれている。

 3回目となる今年は、該当者4人のうち、小林竜大(りょうた)さん(18)と西田有澄さん(18)を囲み、保護者も一緒に、それぞれの夢の実現を願いエールを送った。残り2人は県外への進学準備のため、残念ながら出席できなかった。

 福良区長(68)は「18歳の巣立ちには大きな意味がある」とし「目標に向かってこつこつ努力してほしい。お父さん、お母さんへの感謝を忘れないでほしい。ふるさとを思う気持ちを大切にしてほしい」とメッセージ。記念品としてアルバム、県民手帳、同区の歴史文化をまとめた冊子「小野田をさるく」(昨年10月発行)を贈った。

 日向高校を卒業した小林さんは、大学入試センター試験の1週間前にインフルエンザにかかり、今年は思うような結果を出せなかった。今春から福岡市の専門学校に進み、システムジニアの夢をかなえるため、大学3年次への編入学を目指す。「大学受験を経験し、お金の重みや親のありがたさに初めて気付きました。編入学に向け、これから2年間、死ぬ気で勉強したい」と話した。

 西田さんは聖心ウルスラ学園高校・看護科を卒業し、今春から同校の看護専攻科に進む。「学費や通学バス代など、親にすごく負担をかけてしまっているので、しっかりと恩返しできるよう県内、できたら県北に就職し、地域に貢献できる看護師になりたい」と話した。

 橋口泉副区長(63)ら同席した区役員たちは「区民一同、君たちを応援している」「まずは健康第一に頑張ってほしい」などと激励し、2人に大きな拍手を送った。

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