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天岩戸駅、高千穂駅−撤去は延期

本紙掲載日:2017-03-28
1面
高千穂線鉄道施設整理基金運営協議会

高千穂線施設整理協議会


◆観光活用を協議−存続へ公園化を検討

 廃線となった旧高千穂鉄道の不要施設の撤去計画などを話し合う「高千穂線鉄道施設整理基金運営協議会」が3月27日、延岡市役所であった。

 撤去する施設は平成23年2月の同協議会で、沿線の延岡市、高千穂町、日之影町がそれぞれに選定し、年次計画に従って撤去作業が進められている。

 28年度は延岡市の早日渡駅ホームと亀ケ崎駅待合所の撤去、細見川橋梁(きょうりょう)と伊ノ木谷橋梁の撤去工事に向けた設計が完了。費用は計1260万円(計画額1369万円)だった。

 29年度は細見川、伊ノ木谷橋梁の撤去を計画。費用は1億7835万円を計上している。一方、当初計画していた日之影町の深角橋梁の撤去設計は30年度に、高千穂町の天岩戸駅ホーム・上屋、高千穂駅舎の撤去は31年度に延期した。

 深角橋梁は、地元の人たちが近くの深角駅跡を含め活用しているため、その意見も聞いて撤去計画を策定。高千穂町は鉄道跡地を生かした鉄道公園づくりを検討しており、駅を撤去しないことも含めて、利活用を協議するという。

 ただ、整理基金は32年度を年限と定めており、高千穂町は29年度に専門家を入れて調査し、遅くとも30年度までには結論を出したい考え。公園化後の施設維持費や、それらに必要な来場者、収益、どのように財源を確保するかなどを調査するという。

 こうした提案に対して県、延岡市、日之影町は、高千穂町が県内最大の観光地だとして、「東九州自動車道や九州中央道が開通する中、県北の観光基地として振興に向けたいろんな基盤整備の検討を」「応援したいし見守りたい」などと理解を示した。

 高千穂町は、高千穂線最大の施設となる高千穂鉄橋も当初から活用する方針で、撤去計画には入れていないが、腐食を防ぐ塗装には2億〜3億円かかるとみられている。

 興梠高彦副町長は「鉄道公園は、高千穂峡と天岩戸の間に位置する大きな観光資源になる。どのような形で残し、財源を確保するか、町の責任で慎重に協議、整備したい」と話している。

 同基金は、旧高千穂鉄道が高千穂線廃止を前に沿線の高千穂町と日之影町、延岡市に無償譲渡した線路や鉄橋、駅、トンネルなどの鉄道施設のうち、再利用できない分の撤去費用を将来にわたって確保するため、県50%、延岡市25%、高千穂町15・5%、日之影町9・5%の拠出比率で毎年積み立てている。

 28年度末の基金残高は3億8409万円で、最終的な積立額(平成32年度末時点)の合計は11億1098万円になる見込み。

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