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実った地元の熱意−門川南スマートIC開通

本紙掲載日:2017-03-25
1面
園児が風船を飛ばし、テープカットで開通を祝った
喜びの中で開かれた開通式典

町内に広がる喜びの声−門川町

 東九州自動車道の門川―日向間に建設中だった門川南スマート・インター・チェンジ(IC)が、3月25日午後3時に開通し、門川町から宮崎市方面への乗り降りが可能となった。開通を前に県と同町は町勤労者総合福祉センターで開通式典、門川SIC下り線入り口で「はさみ入れ式」を行い、念願の開通を祝った。

 開通式典には、河野俊嗣知事、安田修町長、町議会議員、地元区長、道づくりを考える日向・門川の会会員、近隣市町村長ら約200人が出席。

 河野知事は、地元の熱意によって事業化された経緯を踏まえ「尽力してくださった全ての人に感謝します。開通によって利便性、水産業などの地域産業は大きく前進し、観光面、防災面への波及効果も期待でき、スマートICを最大限に利用し、さらなる発展に結び付けていきたい」。

 安田町長は「きょうの喜びを町民と共に分かち合いたい。この財産をしっかりと活用し、町民一人一人が主役となり、発展を実感できるまちづくりに取り組んでいきたい」とあいさつした。

 来賓の同町出身の江藤拓衆議院議員は「先人の努力のたまものであることを忘れてはいけません。この道をしっかり使っていきましょう。故郷・門川町を魅力あるまちにしていきましょう」と呼び掛けた。最後は参加者全員で万歳三唱し締めくくった。

 その後、関係者は門川南スマートICの下り線入り口に移動し「はさみ入れ式」を行った。雨が降り、あいにくの天気となったが、関係者は晴れやかな表情で一斉にテープを切った

 町民からも喜びの声があふれた。同町観光協会会長の大森有二さん(75)=同町加草=は「待ちに待った開通で喜ばしい限り。どれだけの人が門川に足を運んでくれるのか、これからに期待しています」。

 道づくりを考える日向・門川女性の会副会長の熊谷次美さん(77)=同町本町=は「大変喜んでいます。開通をきっかけに『だんじりを見に行ってみようか』『ハモを食べに行ってみようか』など、町外から来てくださる人が増えてくれるといいですね」。

 また、開通を祝おうと、門川南スマートICのある地元・加草2区では、区民有志でつくる「かもわら会」を中心に、周辺の3カ所にこいのぼりを設置。1カ所に手作りの看板を掲げた。メンバーの一人、原田良一さん(75)=同町加草=は「ここから町内全体が活性化していくことを願っています」と話した。

           ▽          ▽

 《署名1万8千人》スマートICはETC(自動料金収受システム)搭載車専用のICで、門川南スマートICの開通は宮崎自動車道・山之口スマートICに次ぐ県内2カ所目。総事業費はスマートICと県道を結ぶ町道インター線新設を合わせ約21億円。

 同町では、平成23年2月に関係機関で検討会を立ち上げ、同24年12月に地区協議会を設立。町民約1万8千人から署名を集め、同25年3月に町長から国土交通大臣に対し連結を申請、同年6月に許可を受けた。県、同町、NEXCO西日本九州支店は同年7月、工事に着工。3年9カ月かけ開通日を迎えた。

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