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映画「スプリング、ハズ、カム」

本紙掲載日:2017-03-21
7面
「スプリング、ハズ、カム」のチラシを手にする本田さん(提供写真)

主役・柳家喬太郎さん&脚本の本田誠人さん(延岡出身)−4月5日、延岡シネマで舞台あいさつ

◇父と娘の別れ、かけがえのない思い出
 おかしくも切ない春にふさわしい作品に仕上がりました

 延岡市出身の俳優で脚本家の本田誠人さんが脚本を書いた映画「スプリング、ハズ、カム」の上映と舞台あいさつは、4月5日午後3時30分から延岡市北町の延岡シネマである。映画初主演となった落語界の鬼才、柳家喬太郎さんと共に映画の魅力などについて語る。

 東京の祖師谷大蔵を舞台に、娘の下宿先を探すために広島から上京した父と娘の物語を面白く、切なく描く。

 春から東京の大学に通う時田璃子(石井杏奈)は、一人暮らしを始める部屋を探すため父肇(柳家喬太郎)と2人で街を歩く。街で出会う個性的な人々との触れ合いが2人の心にかけがえのない思い出を刻み付けていく。一日が終わりに近づくころ、2人に別れが…。

 肇は璃子が幼い頃に死別した妻との思い出を語り始める。父の胸には亡き妻の思い出、そして娘への思いが去来する。今まで知ることがなかった父と母の秘められた物語を聞き、璃子はぶっきらぼうながら人情味あふれる父の愛を知る。

 当日は午後3時10分開場。同3時30分から本田さんと柳家さんによる舞台あいさつ後、同4時から映画上映。終了は同6時50分。プチサイン会も予定している。

 前売り券が70枚限定で1200円、当日券は1600円。チケットは延岡シネマ、生活の絵本で扱っている。問い合わせは延岡シネマ(電話延岡21・8888)。


◆本田誠人さんコメント

 映画の脚本を担当した延岡市出身の本田誠人さんから夕刊デイリー新聞社に届いたメッセージを紹介します。

 今まで舞台の脚本は数多く手掛けてきましたが、映画の脚本を書くのは初めてだったので、最初にお話をいただいた時は戸惑いもありました。

 しかし、監督の吉野竜平さんは世代も近いし、「何も考えずに好きに書いてください」と言っていただいたので、その通りに何も難しいことは考えず筆を進めました。それが良かったのか、自分らしい、温かなテイストの中に「クスクスわき腹くすぐる笑い」の要素もほどよく入った、すてきな映画に仕上がっていると思います。

 既に全国各地で上映されていますが、おかげさまで大好評。派手さはありませんが、ダブル主演の柳家喬太郎師匠とE―girlsの石井杏奈ちゃんが素晴らしい!そして、ラサール石井さん、山村紅葉さんら脇を固める役者陣も個性派ぞろい。父と娘のおかしくも切ない、春にふさわしい作品に仕上がりました。

 小さい頃から何度も足を運んだ延岡シネマで、まさか自分が脚本を書いた映画が上映されるとは夢にも思いませんでした。

 映画の設定は広島の親娘ですが、延岡から東京へ旅立った自分自身の経験がこの映画には詰まっています。大切なわが故郷、延岡の皆さんに、県北唯一の映画館・延岡シネマでぜひご覧いただきたいです。

 今年10月には東京・浅草の劇場で劇団ペテカンが「スプリング、ハズ、カム」の舞台公演を行います。もともとは、以前から柳家喬太郎師匠とペテカンで何か面白いことをしましょう…って、漠然としたものがあり映画の脚本として書いた作品です。

 映画は、娘が東京で初めての独り暮らしをするための部屋を探しに父親が広島から上京する物語ですが、ペテカン版では延岡の親娘にする予定です。楽しみにしていてください。

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