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城山の魅力、再発見

本紙掲載日:2017-03-21
3面
延岡市教育委員会文化課の高浦さん
佐賀県教育庁文化財課の市川さん

延岡市教委佐賀県教育庁・文化財調査担当者が講演

◆石垣の特徴、価値など紹介

 延岡市の城山公園(延岡城跡)の魅力を再発見する講演会が19日、同市役所講堂で開かれた。同市教育委員会や佐賀県教育庁の文化財調査担当者らが、延岡城跡の石垣の特徴や魅力などについて講演。市民ら約150人が話を聴いた。

 はじめに、市教育委員会文化課の高浦哲さんが、1603(慶長8)年に高橋元種によって築かれた延岡城について、築城から明治維新までの藩主の変遷や史料から延岡城で主な整備・石垣改修が行われたとみられる時期などを紹介。

 本丸北西面の高石垣(通称・千人殺し)をはじめとする延岡城跡の石垣の見どころを3D映像などで説明しながら、それぞれの石垣の特徴など調査結果を報告。「さまざまな時代の石垣が残っていることが分かった」と魅力の一端に触れた。

 続いて、肥前名護屋城跡(佐賀県)の石垣修復などに携わった同県教育庁文化財課の市川浩文さんが「城石垣を楽しむ〜その美と伝統技術〜」をテーマに、石垣の構造や石の積み方などの技術の進歩などを熊本城や大阪城などの写真で説明。

 延岡城の石垣の特色、特に〃千人殺し石垣〃については、熊本城宇土櫓(やぐら)台、小倉城天守台などと並んで九州有数の規模であり、古い構築時期にほとんど加工していない野面石で高石垣を積み上げる技術の高さなどを挙げた。

 また、築城から江戸時代中・後期、幕末まで随所で石垣の修復が行われ、各時期の構築技術の違いがみられる点などの魅力も指摘。「貴重な遺構を保存・顕在化させるとともに、来訪者が石の城を実感できる整備・活用を期待したい」と語った。

 延岡市は現在、延岡城跡の景観向上につなげる「城山景観整備事業」として、石垣の調査や石垣を見せるための樹木の剪定(せんてい)・伐採を実施。講演会はこれまでの調査結果などから、石垣の魅力について知ってもらおうと開いた。


講演には約150人の市民が訪れた
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