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地域医療体制構築へ−延岡・西臼杵

本紙掲載日:2017-03-21
1面
第1回延岡西臼杵地域医療構想調整会議(延岡保健所)

構想調整会議が初会合

◆病床、実情に合った効率的配分を

 「第1回延岡西臼杵地域医療構想調整会議」は17日、延岡保健所であり、各医療機関の代表者らが将来の地域医療体制構築に向け、情報を共有するとともに意見を交わした。

同会議は、医療介護総合確保推進法に基づき都道府県ごとに策定した地域医療構想の実現に向けた実務者の協議会。本県は昨年10月に構想を策定、今後は県内7区域で調整会議を開き、地域の課題などを共有するとともにその対応を協議していくことにしている。
 
国内では、すべての団塊世代が75歳以上となる2025(平成37)年に医療・介護の需要が最大化すると推計されている。一方で高齢者人口は、地域によってはすでに減少し始めるなど地域差が大きい。

 そのため、今後は必要な病床数を確保しつつも、急性期から回復期、慢性期といった状態にふさわしい医療が受けられるよう、地域の実情に合った機能別の効率的な病床配分が求められている。

 延岡西臼杵地域の調整会議には延岡市と西臼杵郡の医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、保険者協議会、県立延岡病院、各市町の福祉や保険の代表、担当者ら15人が出席した。

 県の担当者が延岡・西臼杵地域の人口について、2015(平成27)年の14万6979人が、2020(平成32)年には13万9849人まで減少する一方で65歳以上人口が最多になるとの推計を説明。入院患者数はその5年後の2025(平成37)年にピークを迎え、その後は減少に転じるとの予測を示した。

 また、宮崎大学医学部付属病院地域医療連携センターの鈴木斎王(むねおう)センター長が、県内や延岡・西臼杵地域の常勤医、病床数などについて同センターで調査している結果を報告。それらを踏まえ、今後の会議の進め方などについて意見を交わした。

 病床の種別については、現在は各病院の判断で急性期病床が大半を占めているが、今後は構想の指針に基づき、回復期病床や慢性期病床などと適正な数に調整していく旨を確認。在宅医療も含め、各機関が分担して地域医療を構築していくために協議を重ねていくよう申し合わせた。

 議長を務めた延岡市医師会の吉田建世会長は「どういうベッド(病床)が必要で、どのような調整をしていくか、今後を探りながら協議していきたい」と、活発な情報交換に期待した。

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