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岡富中がWYSH教育公開授業

本紙掲載日:2017-03-20
7面
岡富中生と一緒に成長を振り返る木原雅子さん

「授業態度が変わった」「積極的に」

 延岡市岡富中学校(瀬戸山初博校長)が今年度、外部講師を招いて試験的に導入した実践教育を総括する公開授業がこのほど市社会教育センターであり、生徒や教職員らは「授業態度が改善した」と成果を振り返った。

 試験導入したのは「WYSH(ウィッシュ)教育」と名付けられた教育法で、その提唱者である京都大学大学院准教授の木原雅子さんが講師を務めた。

 WYSHは「WellbeingofYouthinSocialHappiness(若者の真の幸福)」の略。自分や他人を理解し肯定する心を育み、心身ともに健やかで自分らしく輝いて生きられる人材の育成を目指すという。

 問題を抱える全国各地の学校で実績を上げ、平成27年からモデル校となった日向市富島中でも生徒たちの生活態度が大きく改善。結果的に学力向上にもつながったとして、県内教育関係者や保護者たちの注目を集めた。

 延岡市でも28年度から岡富中と緑ケ丘小が試験導入。岡富中では2年生の1学級を対象に、木原さんが1学期から生徒一人一人に接して、個性を引き出す教育内容を練り上げ、実践してきた。

 この日は、岡富中2年生36人が木原さんと共に、これまでの活動を記録した映像をスクリーンで振り返り、周囲への思いやりや目標に向かい努力しようとする姿勢が少しずつ身に付いてきた様子を客観的に理解した。

 その上で生徒が、自分たちの変化したと思う点を発表。「先生の話を静かに聞けるようになった」「素直な人が多くなった」「私語が少なくなった」「積極的に質問できるようになった」「先生の笑顔が増えた」など前向きな意見が多かった。

 また、木原さんが教職員から募った感想も披露。「4月当初に比べ、落ち着いたまとまりのある学級をつくり上げてくれたと感心している」「人の気持ちを分かろうとする心が育ち始めている」「話をしっかり聞いてくれるようになった」「積極的な姿勢が見られるようになった」など評価が高かった。

 最後に生徒は、高校受験となる来年の自分へ手紙を書いた。性格や勉強についての強みや弱点、3年生になる上での決意、高校でやってみたいことや夢、自分への応援などをしたためた。

 木原さんは「最初は一緒にどう授業していけばいいか分からなかった。今は真面目に話を聞いてくれるし、ちゃんと発表して人の話も聞いてくれるようになりました」と感想。「皆さんとはもうお別れですが絆を大切にして頑張ってください」とエールを送った。

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