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本堂で響座の勇壮な太鼓

本紙掲載日:2017-03-18
7面
演奏を披露する響座のメンバー
勇壮な太鼓の響きに、本堂は大きな拍手

普門寺でお彼岸演奏−延岡

 延岡市須美江町の普門寺(吉井泰俊住職)は17日、「春の彼岸法要」に宮崎市の橘太鼓・響座(岩切邦光座長)を招いた演奏会を行った。岩切座長のほか3人が訪れ、本堂に和太鼓のリズムを響かせた。

 昨年、イタリアとの国交150周年記念訪問に、吉井住職と岩切座長がともに訪れ、交流を深めたのが縁で実現した。同日は、彼岸法要と総会に続いて響座メンバーが登場した。

 岩切座長の長男・響一さんによる締め太鼓の独奏「咲(さき)」で開演。強弱自在なリズムで一気に客席を引き付けた。岩切座長は、響座の活動内容を話したほか、東日本大震災の被災地・岩手県陸前眦鳥圓箸梁生櫃魃錣箸垢觚鯲を紹介した。

 続いて、座長と山床海さんによる長胴太鼓の二重奏「響き打ち」、手持ちの太鼓と長胴太鼓の3重奏「日向若衆(ひむかわかしゅう)」を披露。

 勇壮な太鼓の響きに本堂は大きな拍手に包まれた。演奏後は、響座の3人を囲んで握手や記念撮影をするなどして檀家(だんか)の人たちを喜ばせていた。

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