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童謡や懐メロなど音楽の贈り物

本紙掲載日:2017-03-17
6面
中島さんのマリンバ伴奏で歌うわらべ唄の会

わらべ唄の会が若葉荘訪問−延岡

 延岡市の音楽ボランティアグループ「わらべ唄の会」(白羽根裕子会長、20人)は13日、同市土々呂町の養護老人ホーム若葉荘(甲斐利志男施設長、100人)を訪問した。

 同グループは平成21年に結成。おおむね隔月で福祉施設を訪問し、小規模校訪問、地域のイベントに出演するなどの活動をしている。

 今回は、同市川島町在住のマリンバ奏者中島良江さんがゲスト参加し、15人で訪問。「春の唄」「どじょっこふなっこ」など春らしい曲や〃懐メロ〃の「高原列車は行く」などを次々と歌った。利用者も同グループが手作りした楽器を持ってリズム打ちをしたり、一緒に歌ったりして楽しんだ。

 中島さんは童謡の「どこかで春が」と滝廉太郎の「花」を独奏し、マリンバの柔らかな音色を聞かせた。

 最後はマリンバとキーボード(渡辺久仁子さん)の伴奏で「早春賦」「大きな古時計」「ふるさと」をみんなで歌った。

 同グループが若葉荘で演奏するのは3回目。甲斐施設長は「懐かしい歌と共に当時を思い出すことが脳の老化防止に効果的なので、毎年お願いしています」と話していた。

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