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石田町に消防分署−延岡市

本紙掲載日:2017-03-17
1面
延岡市消防署の延岡南分署(仮称)建設予定地の石田公園

南延岡土々呂−2出張所を統合、移転

◆救急車を配備−救命率向上に期待

 延岡市は平成29年度新規事業で、市消防署の南延岡出張所(平原町)と土々呂出張所(土々呂町)を統合した「延岡南分署(仮称)」を石田町に新設する計画に着手する。両出張所に配備されていない救急車を導入し、増加する救急要請に、より迅速に対応できる態勢を整える。30年度中の完成を目指す。

 開会中の市議会3月定例会に29年度事業として地質調査と実施設計の予算2410万円を提案している。総事業費は2億8430万円を見込んでいる。

 建設予定地は、周辺に商業施設など事業所が多い笹目橋(沖田川)南詰め付近の石田公園(市有地)。約1300平方メートルの敷地に鉄筋コンクリート造り3階建ての消防施設と駐車場を整備する。

 施設1階は車両庫、2、3階は事務所や仮眠室などで、高さ12・5メートルの屋上を津波一時避難場所とする。屋上には外階段から上がることができ、最大400人が避難できる面積を確保する。

 常駐隊員は、現在の両出張所を合わせた10人(2交代の計20人)とし、6人が消防、4人が救急を担う。車両は水槽付き消防ポンプ車と救急車を1台ずつ配備する。

 救急車の平均到着時間は土々呂出張所管轄地域で現在よりも8分、南出張所で3分30秒短縮され、市全体でも1分30秒早まると試算している。

 昨年の救急出動は市全体で5425件、両出張所の管轄地域へはそのうち1375件と4分の1を占めており、救急車の配備により救命率の向上が期待されている。

 建設予定地ついては[晶伉ソ蠅管轄する地域の中間地点付近であること⊆辺道路・道路網が緊急車両の円滑な出動に支障がないこと最大クラスの地震で想定される津波浸水深に対して影響がないか被害が最小限にとどめられることげ椎修文造蟷塒地であること―を条件に選定した。

 このうち、建設予定地で想定される最大の津波浸水深は1・7〜2・1メートルで、最悪でも1階車庫のみ浸水。なお、南延岡出張所は2・47〜2・7メートル、土々呂出張所は6・8〜8・15メートルと想定されている。

 台風などの豪雨被害についても事前調査し、市内で1時間の最大雨量が80ミリを超えた昨年9月の台風16号でも河川の越水や周辺道路の冠水はなかったという。

 延岡南分署で津波警報が発令された場合、隊員は避難広報しながら車両を高台に移動する計画。分署内は無人となるが、市消防本部は「あくまでも被害発生後に迅速な救助・救急活動ができるように、車両などを水没から守るため」と理解を求めている。

 現在の南延岡出張所は恒富地区の、共栄、伊達、構口、平原、片田、若葉、沖田、鶴ケ丘、浜、緑ケ丘の10町(人口計1万8734人)を管轄。土々呂出張所は伊形地区の、土々呂、櫛津、妙見、鯛名、赤水、伊形、上伊形、下伊形、南一ケ岡、北一ケ岡、石田、旭ケ丘、松原、新浜の14町(1万7162人)の災害や事故に対応している。

 延岡南分署に移行後の跡地は財産管理部門が管理し、地元住民と利活用などを協議していくことになるという。

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