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子どもの貧困を考えるシンポジウム−延岡

本紙掲載日:2017-03-16
2面
「貧困問題と市民」をテーマに講演する稲葉さん

「経済的」「つながり」対策は両輪で

 子どもの貧困を考えるシンポジウム「地方都市から子どもの貧困をなくす」がこのほど、延岡市社会福祉センターであった。立教大学大学院特任准教授の稲葉剛さんが「貧困問題と市民」と題して講演し、行政や民間団体の関係者らが話を聞いた。主催は、のびのびフリースペース&わえん。NPO法人「結い」が共催。

 稲葉さんは、生活に困っている人はライフラインも止まっている場合が多いとし、事例などを紹介した上で、子どもの貧困と親の貧困の関連性を示唆。「住まいを喪失すると生活の大きなダメージにつながる。その前に手を差しのべることが大切」とした。

 また、貧困状態を認めることや生活保護などの制度を利用することへの負い目(スティグマ)から、「助けて」と言えない社会風潮があることなどを挙げた上で、生活保護が本当に必要な人に行き渡っていない状況や、行政の支援メニューの不足などの課題を指摘。

 その上で、行政や政治に要求していく〃経済的な貧困〃対策と、民間で居場所づくりを進める〃つながりの貧困〃対策を「両輪で進めることが大切」と結論。地域でできる取り組みとして、生活に困窮している人を孤立させないことや、住まいを失う前の早期発見・早期支援などを掲げた。

 続いて、行政や相談支援センターの担当者、関係事業所の代表者らが参加したパネルディスカッションがあり、それぞれの立場で意見交換。各機関・団体の取り組みや事例などを紹介しながら、活動を継続する団体への支援の重要性、地域との連携や住民の理解の大切さなどを確認し、さらなる連携を誓った。

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