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ハイレベルな経営とは

本紙掲載日:2017-03-15
3面
講話する川原さん

県東臼杵北部農業改良普及センター

◆6次産業化、農商工連携−農業関係者対象に事例研修

 延岡市内の農業関係者を対象にした平成28年度農業経営ハイレベル研修が14日、延岡市長浜町の県東臼杵北部農業改良普及センターであった。男女約30人が参加し、6次産業化をテーマに先進事例などについて話を聞いた。

 冒頭、土器一彦所長は「6次産業化や農商工連携によって特徴ある商品を開発、販売することが生産者の所得向上につながるよう、当センターとしても延岡市やJA延岡などと協力態勢の構築を図り、積極的な支援を行いたい」と激励した。

 講師は農業経営診断士で県の副会長を務める農業川原博之さん(延岡市大門町)と、コンサルティング・プロデュース・ジャパン代表取締役の中村友厚さん(大阪府)。

 このうち、川原さんはJA延岡理事を務める50歳。水稲栽培の傍らで川原イチゴ農園」を開くイチゴ栽培農家で、今月からイチゴ狩りの観光農園を始めたほか、2年前から移動販売車を導入して、県内のイベント会場や同JAの産地直売所「ふるさと市場」店頭などでイチゴの加工品を使った「いちごソフト」の販売も手掛けている。

 川原さんは就農から経営の変遷、6次産業化に取り組むまでを紹介。いちごソフトについて、「イチゴをソフトクリームに加工することでB級品の価格を下げずに有効利用でき、夏場の収入確保につなげることができ良かった」、観光農園については「子どもたちの喜ぶ顔を見るのが一番楽しい。お客さんに指示される味を保ちながら、来年は品種を増やしたい」などと話した。

 また、中村さんは「農家のマーケティング展開の実際」と題し、日向市特産のヘベスほか、ユズやワサビ、オリーブなどの農産物を使い、全国的に売り上げを伸ばしている6次産業化の先進地の成功事例を紹介。「皆一人ひとりの顧客、ファンの支持から始まっており、どれだけたくさんのファンをつくって広げられるか。どんな農家さんも成功、成長できます。相手のニーズに問題提起できるよう顧客との接点を持って頑張ってほしい」などと話した。参加者はメモを取るなどして熱心に聞き入っていた。

 研修会は本年度から県が始めた宮崎方式の営農支援活動の一環。同センターでは新規就農者や数年経験している農業者に農業技術・経営について学んでもらう場として、昨年9月から基礎編を4回、昨年末からは応用編を2回と、段階に応じた研修を実施しており、この日は今年度最後のまとめとして6次産業化をテーマに計画された。同センターでは来年度も同様の研修会を行う考え。

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