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デイリー健康大学延岡会場

本紙掲載日:2017-03-14
3面
乾燥肌、湿疹、皮膚炎について解説する石井医師

石井皮膚科・石井院長が解説

◆乾燥肌、湿疹などの原因は

 公益財団法人デイリー健康福祉事業団(佐藤公昭理事長)の健康大学延岡会場がこのほど、市社会教育センターで行われた。石井皮膚科院長の石井千寸=ゆきちか=医師(42)が「乾燥肌や湿疹・皮膚炎について」をテーマに話した。

 石井医師によると「湿疹、皮膚炎を起こす要素は、外からの刺激と体質など内面的なものからなると言われている」という。例として、外からの刺激には物理的刺激や花粉などのアレルゲン、植物や昆虫によるものを、体質的なものに汗や皮脂の分泌異常、アレルギー体質などを列挙。「ストレスがあったり睡眠不足だとかゆみを感じやすくなって、ちょっとしたものでもかゆみが強くなってしまう」と話した。

 皮膚を守るスキンケアで大事なことは清潔の保持、保湿、紫外線防御という。刺激があるせっけんが残らないようにすること、保湿剤を塗る時はかさかさやぶつぶつなどがないか皮膚の状態を調べながら手で塗るといったポイントを説明した。

 また、部位、年齢、季節などに応じて特徴が違う軟膏、クリーム、ローションといった保湿剤の使い分け方を紹介。「保湿剤や保湿剤外用を含め、スキンケアは皮膚疾患の治療だけでなく予防にも非常に役立っている」。それでも状態が良くならない場合については「それはあせもとか乾燥肌ではなく湿疹、皮膚炎になっている状態」と説明した。

 「かゆみのある疾患を悪化させる因子、改善させる因子はいろいろある」と石井医師。悪化させる因子には睡眠不足、精神的なストレス、熱いお湯への入浴、辛い食べ物をたくさん食べることなどがあるという。反対の改善させる因子には適切なスキンケア、十分な睡眠、栄養バランスの取れた食事、過度の冷暖房を避けること、ストレスを代償するような楽しい活動などを挙げた。「絵を描いたり、歌を歌ったり、物を作ったりなど芸術活動をすると良いと言われている。しているときに人はかゆみを忘れるので、かゆみがつらい人にはすすめている」という。「これらを十分にやっても良くならない時、われわれ皮膚科医が関与すると、より良く疾患が治せると考えている」と話した。

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