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大津波だ高台へ−笹目区防災訓練
本紙掲載日:2017-03-13
3面

笹目区の防災訓練(延岡市塩浜町)

バケツリレーで絆確認−子どもたちも積極参加

 東日本大震災の日(11日)に合わせて県北でも各地域で防災に関する行事が実施され、参加者らは被災地に思いをはせるとともに、将来の大規模災害への備えを確認した。

 このうち、延岡市塩浜町の笹目区(甲斐勝吉区長)は12日、津波からの避難を中心とした防災訓練を実施し、約190人の住民が参加して緊急時の連携を確認した。

 大津波警報が発令されたとして、区や消防団の車両が地区内を回って避難を指示。住民は地区ごとにまとまりながら、海抜11・3メートルの高台にある笹目ふれあい広場を目指した。

 避難完了後は、恒例のバケツリレーで参加者同士の絆を確認。自主防災組織の消防班や市消防団女性消防隊が放水、参加者も市消防本部職員らの指導で消火器の使用法を訓練した。

 今年は旭ケミカル(同市平原町、内田二紀夫代表取締役)の協力で、同社が取り扱う投げ入れ型消火剤も使って消火訓練。このうちボトル型は、地面や壁にぶつけるだけで消火剤入りの液体が飛び散ると同時に炭酸ガスなども発生し、屋内火災を急速に抑える効果を実感した。

 また、こんろ火災用のスティック型消火剤は、炎を上げる天ぷら鍋に袋ごとそっと入れるだけで油が瞬時に泡状となって鎮火。冷えたら油がゼリー状になるため後始末も簡単にでき、参加者は興味深そうに実習していた。

 簡易担架の作り方、心肺蘇生法なども訓練。大人に交じって子どもたちが積極的に参加し、知識や技術を身に付けた。

 区内には201世帯、545人が居住。海に近く、全世帯の約3分の2が海抜3メートル未満の低地にあるため、地震や津波への警戒感は高く、毎年の避難訓練には多くの住民が参加している。

 甲斐区長は、「きょうは子どもたちが積極的だったが、大人の人ももっと前に出てきてもらえるといい。高台に住む人たちの参加が少ないので、さらに意識を高めていきたい」と話している。